紗季と和也 -その後の2人の関係-(2020/05/03)-23
紗季は、まず、和也のペニスを勃起させることにした。
「ねえ、和也くん。
私の胸、見たいの?
和也くんって、さっきから私の胸をちらちら見てるし、
あのファイルの写真でも、
胸辺りを拡大してるのが多いわよね。」
紗季は和也の顔を見上げるようにして尋ねた。
「え?
それは、み、見たいです。
紗季叔母さんって・・・、
色白だし、胸も大きいし・・・。」
和也の頬がぽっと赤くなる。
紗季は、和也がよく閲覧しているインターネット画像から、
色白で胸の大きな女性を和也が好んでいることを知っていた。
でも、そのことは、当然、言わずにいた。
「そっかぁ・・・、
和也くんって、
色白で、大きな胸の女の人が好みなのね?」
「う、うん。」
和也はますます赤くなっていく。
「いいわ。
和也くんに・・・・、
私の胸、見せてあげる。
和也くんだって私に見せてくれてるし、
私も胸くらい見せないと、不公平よね。」
「紗季叔母さん、本当?
見せてくれるの?」
和也は明らかに嬉しそうな表情を見せた。
「ええ、そうよ。
見せてあげる。
その方がオナニーしやすいでしょ?」
紗季はそう言うと、すっと立ち上がり、
和也の目の前で、ブラウスのボタンを一つ一つ外していった。
和也の視線が紗季の指先に注がれる。
紗季はボタンを外し終わると、
ブラウスの前をぱらっと開いて、和也に自分の胸を晒した。
「うわっ!
紗季叔母さん!
す、すごい・・・・!」
和也の目は紗季の胸に釘付けになった。
紗季の乳房全体は、大きく、柔らかそうで、
それでいて垂れておらず、張りもありそう。
色白のためか、乳房には血管が微かに薄く透けて見えている。
乳輪は大き過ぎず、小さ過ぎず、まさに程よい大きさで、
綺麗な淡いピンク色をしている。
その乳輪の真ん中で、薄ピンク色の乳首が、
ぴんっと勃起していた。
* * *