友理奈の穴-1
麗子は友理奈を拘束してある
ロープを解き放す
そして友理奈の体を起こすと
背後に回り、友理奈の両腕を背中に
捻りロープで縛り直す
「ぁ!」
友理奈は小さく声を上げた
麗子は腕を背中で交差させ
ロープで固定する
更にロープを前に回して友理奈のおっぱいの
下側と上側に各々二周まわして
きつめに縛り上げた
「ぁぁ!い、痛い‥」
それほど麗子は友理奈のおっぱいを
絞め上げた
さらに背中からロープを右肩を通し、おっぱいの
下縄に交差して上縄と束ねて絞め上げる
「ぁぁ!あっ!」
友理奈は、おっぱいを強く絞め付けられ
苦痛の声を上げる
更に脇の下からロープを通し
上縄と下縄を絞め付ける
「はぁあ‥くっ!」
おっぱいの形が変わるほど絞められ
乳首も尖ってきた
あまりの締め付けに汗がうっすらと滲む
麗子は友理奈をうつ伏せにすると
足首を縛って交差した腕の方に引き上げ
固定する、それを左右やると
友理奈は海老反りになり
当然ながら開脚になり苦しい体勢で
身動き出来なくなる
「う‥ぅ、ぅ‥」
友理奈は苦しくて呻き声をあげた
麗子はそんな友理奈をゴロンと転がし
今度は仰向けにした
海老反りになってる友理奈は
股間を広げられて身動きとれないまま
麗子の眼前に無防備に割れ目を晒す
「まずは、ここを綺麗にしてあげますね」
そう言うと麗子はハサミで友理奈の
アンダーヘアーを短く切り始める
ジョキジョキ‥
ハサミで切られたヘアーが
シーツの上に落ちる
ヘアーが短くなって現れた縦筋を
麗子が撫であげる
「ひ、ぃ‥」
友理奈は声になら無い声を上げ
腰を振って逃げようとするが
少ししか動けない
そんな友理奈を見ながら
麗子は縦筋を指で弄ぶ
「はぁ!ぁ‥はぅ!」
友理奈は声を上げながら麗子の
責めに耐えるがそれも長く続かなかった
「あっ!ぁぁ!はぅ‥」
麗子は友理奈の割れ目に指を入れて
敏感なクリトリスを弄ぶ
「はぅ!ぁぁ!あ‥」
友理奈の体が反り返る
きつく縛られた体が小刻みに震える
「はぁ!!あっ‥ぁぁ!」
友理奈のクリトリスから
強烈な官能の波が全身へと走る
「あ‥はぁ‥う、うぐっ‥」
官能の波に呑まれようとした
時に友理奈の口に何かが押し込まれた
友理奈は驚いて閉じていた目を
見開くと菊地が目の前に居た
(な、何‥)
菊地が友理奈の口に入れた物は
シリコンで出来たリング
直径は10cm程でバンドが付いている
リングを口に入れられた友理奈は
口を強制的に開かされる
「う、うぐっ‥ん‥」
声も出せない
バンドを友理奈の頭の後で固定する
「友理奈、上の口で咥えて貰おうか」
そう言うと菊地は自分の物を
友理奈の開いた口に押し付ける