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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第41話》2□19年6月上旬(14)-7


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長くなりましたが、やっと、この時の土日の事を書き終わりました。

この日は、元々、50代スリークォーターと50代和風美人と、3Pをするはずだったけれど、2人がKOされてしまって、だから、40代元モと50代ぽちゃに連絡して、でも2人ともKOされてしまって、その後、いつの間にか5Pの話になって、VIPのお客さんが来て、5Pと言えないような5Pセックスをしたけれど、でも、4人のおばさんを、全員、KOできました。

この時のセックスの後で、少しおちんちんに変化がありました。
5月の10連休の時に、ぼくのおちんちんは仮性包茎から、剥けました。
でも、それはまだ、時々、普通の生活で勃起していない時は、皮が戻ってる時もありました。

ところが、この日から、普段でも、皮が戻らなくなって、完全に剥けました。
普段の状態ですが、皮が、カリのところで止まっていて、亀頭がいつも出ています。
前と比べて、特に見た目が変わったとか無いから、本当に数ミリの差だと思うのですが、カリがたぶん1ミリか2ミリ、張った事で、ぎりぎり皮が引っかかる様になったみたいです。

だから、この後は、いつでも完全に、中身の亀頭がパンツの布に当たっている状態になりました。
そして、だからもっと強くなって、でも、感触の感覚とかが、もっと分かる様になりました。
ネットだと、剥けると亀頭が鈍感になって射精が我慢できる、と書いてあるんですが、ぼくの場合は反対で、射精はもっと我慢できるけれど、感覚はもっと鋭くなって、相手のおばさんの膣壁の具合とかが、もっと分かる様になっています。

それから、日曜に、家に帰った後で、監督さんから『お疲れ様メール』が来て、セックスの間、ぼくは、セックスに夢中でお客さん達の事は時々、気が付くだけだったけれど、監督さんによると、皆さん、セックス中に誰も休憩しないで(食事もトイレも忘れて)ずっと見てくれていたそうです。

それは、ぼくもそうだったし、おばさん達4人もそうでした。
監督さんとスタッフさんもそうでした。
みんなで、すごく集中していたみたいです。

それから別に、案内さんからも、ねぎらいのメールを頂いたから、ぼくは返信で、セックスの途中で思っていた「誰からも相手にされない熟女おばさんで、若い男の子と思い切りセックスをしたいおばさんがいたら、相手をしてあげて、幸せを感じさせてあげたい」という気持ちをメールしました。

すると、案内さんから、「そういう話をまとめている知り合いが居るから、こういちくんの事、話してみるね」と返事がきました。
案内さんは、すごく顔が広いらしいです。

ぼくは、この金土日は疲れたけれど、次の週の、高認の予備校の勉強は、分かりやすかったです。

5P(みたいなの)の報告は、すごく長くなってしまったけれど、また、続きを書きます。
また、よろしくお願いします。


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