《第41話》2□19年6月上旬(14)-6
でも、ぼくも簡単には失神させてあげません。
もう、40代の身体は完全に把握できているから、失神させないレベルで逝かせ続けてあげています。
それに、おまんこはゆるいけれど、ナマの膣壁は軟らかくて、かなり気持ちいいです。
何回こすっても、飽きません。
(アラフィフのおばさんのナマ膣壁は、ゆるくても軟らかいから、充分に存在価値があります。それに気づかれていない、世の中のおばさん達は多いんだと思いました)
(ぼくは、そんな誰からも相手にされていないけれど、若い男の子と思い切りセックスをしたい、という願望がある(なるべく、太くても巨乳で、顔のレベルが普通以上の)おばさん達の相手を、もっともっとしてあげたいと、すごく思う様になりました)
もう、40代は、完全に身体が出来上がってきました。
ただただ、ぼくに操られて、逝かされて、でも失神させてもらえなくて、生殺しの痙攣をさせ続けられているだけです。
そして、ついに、40代が、ぼくから見て ヤバイな… と思える状態になってきました。
もう、表情とかは ぐしゃぐしゃ で、元美人モデルで、今も30代に見えるかわいいおばさんとしては、すごく情けない表情です。
口から出る音も、
「 えぐっ えぐっ いぐっ いぐっ … 」
みたいな、変な音だけです。
窓の外の光も、夕方みたいです。
ぼくは、仕上げに入りました。
両手は、すごい巨乳をにぎる感触を楽しみながら、軟らかいナマ膣壁の感触も楽しみながら、目でもだらしなく歪んでいる元モデルの表情を同時に楽しんでいると、数分で射精感が出来始めました。
ここから、40代の身体を終わらせる刺激を重ねながら、ぼくの射精感を同時に重ねていきます。
そうしながらも、やっぱり、両手でつかんでいる巨乳の感触は最高でした。
つかみながら、親指と人差し指で乳首を摘まむと、ずっと勃起しているから、前に小学校の理科の時間で触った生ゴムみたいな抵抗感があって、あらためて、元モデルも普通の生身のおばさんだと実感できて、更に容赦なく、おちんちんを突き込みました。
そして、おばさんの 逝き のタイミングと、ぼくの 射精 のタイミングをしっかりと合わせながら、最後の一突きを、40代おばさんの膣奥に、鋭角に突き入れました。
「 いーーーーーーーーーっ!!! 」
40代の背中が、弓みたいにしなっていきます。
そして、その弓のまま固まって、すごく変な痙攣をし始めました。
おまんこのナマ膣壁が、ぼくのおちんちんを、奥の方に、
きゅうううっ…
と、包んで吸い込みます。
ぼくは、眼でおばさんの身体の痙攣を見ながら、おちんちんでおばさんのおまんこの動きを感じながら、その動きに合わせて、膣の一番奥に向かって、今日一日、溜め切っていた精液を、一気に発射しました。
びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ!
いつもよりも大量の精液が、でも、いつもと同じ回数の13回、40代おばさんの膣内へ発射されていきます。
ものすごい気持ち良さです。
そして、ぼくは、発射しながら、昨日は40代だけ膣内射精が無かった事を思い出したので、今日の唯一の膣内射精が40代で、ちょうど良かった事に気が付きました。
ぼくの13発目の発射が終わっても、40代は、上半身を反り返らせたまま痙攣を続けています。
何だか、不思議なモノを見ている感じです。
ぼくが、巨乳から手を放して腰に持ち替えても、上半身はしなったまま、巨乳を突き出して震わせたままで、固まっていました。
数分経ってから、やっと固まりがほぐれてきたので、ゆっくりと後ろに倒すと、まず、おちんちんが光りながら、
ぬるりんっ… ぼーんっ!
と抜け出てきて、そのまま、40代は、股間をガニ股に拡げて上向きに転がりました。
そして、5秒ぐらいしてから、完全無毛のおまんこの下の端から、ぼくの精液が流れ出しました。
自分でも予想以上の大量です。
(後で、監督さんから、『大量旗、振ってあげたくなった』と、冗談を言われました。漢字については、本当は『たいりょうき』という言葉は、大『漁』と書くそうですが、ぼくの場合は大『量』と書くそうです)
最後の、膣内射精を発射した時には、夕方の5時になっていて、それは、40代に入れてから、1時間半ぐらいだったそうです。
ぼくにとっては、1時間半は短いけれど、この日の5P(と言っていいのか分かりませんが)が始まったのは朝の9時だったから、ほとんど休まないで、8時間もセックスをし続けたみたいです。
(おちんちは、時々は休んだけれど、キスも含めて、ぼくはずっと、おばさん達の相手をし続けていました)
(でも、全然お腹は空きませんでした)
40代の完全無毛の股間から流れ出ている精液を見ていると ワッ という歓声と拍手が聞こえました。お客さん達でした。
でも、ぼくは、急いでお辞儀をしてから、シャワー室に行きました。
そして、部屋には戻らないで、着替えて直ぐ、アシスタントさんが運転してくれる車で、ぼくの家の最寄り駅の隣の駅まで送ってもらって、そこから一駅だけ電車に乗って、何とか家の夕食に間に合いました。