《第41話》2□19年6月上旬(14)-5
ぼくは、今日はここまでで、4人のおばさんの内、3人を失神させる事が出来ているから、精神的にもすごく余裕があって、自由に40代を腰づかいと巨乳をつかむ事で操っていました。
確かに、40代は、美人に比べると重いけれど、他の2人(ぽちゃとスリークォーター)に比べると少し軽いから、すごく腰に乗せやすいです。
ぼくは、おちんちんの角度のキメ方を変えたりして、40代をいろいろなやり方で、操ってみました。
普通の騎乗位で焦らしたり追い込んだりしながら、繋がってる腰と、つかんでいる巨乳で40代を支えると、両腕を ふらふら と頼りなく両側で揺らしながら、40代自身も腰に力(ちから)を入れてバランスを取ろうとします。でも、そうすると、40代が自分からおちんちんを膣奥に喰い込ませる事になってしまって、自滅して軽く逝ったりします。
そんきょ騎乗位をイメージして突き込むと、両手を自分の両膝について、そんきょの格好で腰を持ち上げます。
その時は、おちんちんが半分ぐらいまで、
ぬうーーーーーーーーーっ…
と抜けますが、そこから、40代は自分で、脚を ぶるぶる… と震わせながら、また、腰を沈めていきます。
この時は、ぼくは腰の角度を気を付けるだけで良いので、40代をゆっくりと観察できます。
おちんちんが、40代のおまんこに埋まっていきながら、脚の震えに合わせて巨乳も震えて、顔の表情が ぐっ… と力(りき)んだり くしゃぁ… と歪んだりします。
これを何回か繰り返すと、脚の筋肉の限界より先に、おばさん本体の限界が来てしまって、また、軽く逝ってしまって、その痙攣の振動をしながら、全体重でおちんちんの上に座り込んで、軽く逝くだけで止まらなくなって、身体をねじりながら固まります。
すると、ぽちゃやスリークォーター程は太く無いけれど、それでも、年齢のせいで腰の周り付いている脂肪が段を作る(ネットで『段腹』と言われる内容です)から、そこが、おばさん的なみっともなさになって、身体から出る雰囲気が、急にいやらしくなります。
ぼくは、もちろん、アラフィフのおばさんでも、美人とか、年齢の割にはかわいい方が良いし、スタイルとかも良い方が好きなのですが、それなのに、こういう、おばさん的なだらしない身体にも、いつの間にか興奮する様になってしまっていました。
40代は、普通の騎乗位とそんきょ騎乗位で何回も逝きましたが、疲れてくると、おちんちんが刺さったままで、ぼくの上に上半身を倒してきて、舌を捻じ込んできてキス騎乗位になります。
すると、疲れているはずなのに、キスをむさぼる舌の動きと、腰をくねらせながらナマ膣壁でぼくのおちんちんを擦り合わせる動きは積極的になって止まりません。
この時は、40代の本体の動きは少ないけれど、舌と腰とナマ膣壁は動き続けて、ぼくの舌とおちんちんと絡まり続けます。
40代からは、ぼくを独占している満足感が、すごく感じられています。
もう、ぼくを取り合う(取られる)心配が無いから、すごく余裕を持って、ぼくの身体を楽しんでいるのが伝わってきます。
それでも、見えてる姿は、力(りき)んで固まって痙攣して、硬直する姿だから、楽しんでいる感じでは無いのですが、ぼくに伝わってくる40代の気持ちは、すごく『悦んで』『楽しんで』います。
ぼくが、そんな感じに気が付いた時に、ちょうど、そんきょ騎乗位のまま、軽く逝って固まりかけて、体重をかけておちんちんの上に座り込んできたから、膝に両手をついたまま脚をM字に開いて、白目を剥いて硬直しました。
もう、何回目の逝きなのか、数えていませんでしたが、10回は余裕で過ぎています。
でも、まだまだ、失神はさせていません。
40代は、自分で自分を追い込んで何回も逝きながら、でも反対に、何回逝っても こういちくん を一人占めできる、みたいな余裕が、やっぱり感じられます。
(こういち『くん』と書いたのは、40代の心の声を想像したからです。自分で書いているのに、すみません)
いつの間にか、40代は、汗で全身が濡れていました。
口もだらしなく半開きで、よだれが垂れています。
ぼくは、もう何回変化したか分からない、そんきょ騎乗位の時に、落ちてくる腰に向かって、少し鋭く角度を付けて、軽く抉り込みました。
「 ひぐっ… 」
40代が、情けない音を出して『鳴』いて、首を横に振って黒髪を振り乱しました。涙も流れています。
元Vシネマ女優の元モデルを、汗とよだれと涙を垂れ流させながら、おちんちん一本で操るのは、ものすごい快感です。
ぼくが、また少し角度を変えて、突きを入れると、
「 へぐうっ… 」
と、また『鳴』きました。
固まりながら、中腰で動けないで ぶるぶるぶるぶる… と震えています。
このままでは可哀そうだから、また、別の角度で、鋭く突き込んであげました。
「 へぐっ! ぐ… ぐ ぐ ぐ ぐうーーーーーっ… 」
もっと変な音で『鳴』きながら、脚が わなわな 揺れて、おちんちんの上に腰が落ちてきます。
ずむっ!
「 がっ… ぶっしーっ! 」
おちんちんに座り込んで、力んで仰け反りました。
ぼくは、素早く巨乳をつかんで、腰と合わせてバランスを取ります。