《第41話》2□19年6月上旬(14)-4
20歳ぐらいの時は童顔巨乳モデルで、今も30代に見える(どちらかと言うと)かわいい顔が、ぼくの唇をむさぼってる景色が頭に浮かんで、ぼくの方も、キスにのめり込んでいきます。
もう、舌を30分ぐらい絡め合っているけど、全然飽きないし、すごく気持ちいいです。
ネットでは、キスを長い時間していると、唇がヒリヒリするとか書いてあったけれど、ぼくとおばさん達のキスは、唇も舌も軟らかく絡めるから、全然ヒリヒリしないし、本当に絡まり合う感じで、すごく気持ちが良いです。
そして、(たぶん)数分ぐらいしてから、腰の重みに変化を感じると、そのまま、それが動いて、スリークォーターが後ろに倒れて転がりました。
(ぼくは さっ と両脚を開いたので、スリークォーターは、ぼくの脚の間に倒れました)
(と言う事を、現場の空気で感じました)
40代も、同じ事を感じたみたいで、キスをしたまま、ぼくを跨いで、おちんちんの竿に手が添えられるのを感じました。
そして、ぼくの想像通りのタイミングで、おちんちんの切っ先に、
ふにゃっ…
と、すごく軟らかいモノが押し付けられました。間違いなく膣口です。
40代の舌の動きが少し止まりかけましたが、また直ぐに絡まります。
そして、絡まりながら ふにゃっ としているところが ぐっ と、切っ先に押し付けられてきます。
そして、
つぷっ… にゅるりんっ! にゅ… にゅうーーーーーっ…
と、3種類の感触が、ぼくの切っ先からおちんちんの根元に向けて、包んできました。
最初の つぷっ… は、切っ先が潜り込んだ時、
次の にゅるりんっ! は、入り口付近のアクセントの感触、
そして にゅ… にゅうーーーーーっ… は、ゆるいナマ膣壁を真っ直ぐに貫いていく感触です。
でも、最後の にゅうーーーーーっ… の時には、膣道トンネルの天井を擦っている感覚がありました。
これは、3/4のおまんこでも感じましたが、もっとゆるい40代のナマ膣壁でも感じるという事は、ぼくのおちんちんの反り返りが、金曜の夜からの激戦で、もっともっと鍛えられていると考えられます。
(気のせいかもしれないし、今回の2日間だけじゃなくて今までの積み重ねかもしれないですが)
キスを続けながら跨っている40代の口の中で、
(ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛…)
という振動みたいなのが、ぼくの唇にも響いてきます。
そして、
ずむっ!
と、突き当りに、切っ先が突き当たった一瞬後に、
「 ぬ゛あ゛あ゛っ! 」
と、40代の、キスを振り切った口が、音を出しました。
ぼくは、もちろん、このチャンスを逃しません。
直ぐに、巨乳ごと40代の上半身を押し上げて、得意の、巨乳をつかみながら普通の騎乗位で腰をキメる姿勢に持ち込みました。
普通なら、(歳の割には)レベルの高い元モデルのおばさんとは、もっとキスを続けたいのですが、この時は、もう30分以上もキスをし続けていた事と、得意の姿勢にキメたい気持ちの両方から、おばさんが自分からキスを放した事を『チャンス』と思って、巨乳をつかみました。
ぼくは、25年ぐらい前に、40代が主演したVシネマのレンタルビデオでオナニーをしていた全国の男性ファンの事を、またイメージしていました。
40代の方から、積極的に、ぼくにキスを求めてきているのに、ぼくは、キスを中断させました。
40代のファンにとっては、すごくもったい無くて贅沢な内容です。
なので、ぼくは、心の中で『勝った!』と、ファンの人達に対して、心の中でガッツポーズをとってしまいました。
そして、そのまま、25年前の男性たちに見せつける様に、巨乳をつかみながら、そのつかみ方に合わせて、腰をキメていきます。
もちろん、Vシネマでは、ベッドのシーンは本当に入れないし、しかも、40代は、はっきりとセックスの真似が写るシーンは撮っていないはずです。それでも、相手の男優は羨ましがられた、と思います。
ところが、ぼくは、本当におちんちんを、完全に40代の膣奥まで、しかも ナマ で突き刺しています。
そして、そのおちんちんは、抜き刺しを繰り返していて、その度に、ナマ膣壁にこすられ続けています。
25年前のファンたちが、ぼくの頭の中で、ものすごく悔しがっているイメージが拡がって、ぼくはもっと興奮して、おちんちんは、もっと勃起をしていきます。
ぼくはのおちんちんは、肉体的には(今の15歳という成長期の年齢で)おばさん達のナマ膣壁でこすられ続けて、そして、同時に、精神的にも最高に性的に盛り上がっています。
だから、ぼくのおちんちんは、こすられて硬くなって、それをもっと精神的に興奮して勃起させて、更にナマ膣壁でこすられ、それで強くなったおちんちんが、もっと性的な興奮で勃起して、それで、もっと大きく硬くなったおちんちんが、更にこすられて…、を繰り返します。
でも、今までの2か月半のセックスで鍛えられた事と、おばさん達のおまんこがゆるい事の2つの理由で、ぼくがすごく長持ち出来る様になってしまったから、出すまでにすごくたくさん繰り返し鍛えられて、ぼくのおちんちんは成長を続けているんだと、すごく実感しています。
ぼくのおちんちんの成長の理由が、ぼくにはこの時、しっかりとイメージが出来ました。
そして、直前のセックスで、本当に腰づかいだけで(重い)スリークォーターの相手をしていたぼくにとっては、40代の方が少し軽いので、今まで以上に自由に40代を操れている実感がありました。
(すごく軽い)美人おばさん程ではないけれど、それに近いぐらいの自由さを感じています。