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思い出はそのままに
【ロリ 官能小説】

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思い出はそのままに-8

「なんだ? 感じてるのかな?」
「あふぅ・・・あん・・・だめえぇ・・・」
「ほらっ、カワイイ声出すだろ。ボクがじっくりと教えてあげたからね」
「ちっ、そうかよ。菜美、おまえは祐樹になに教えてもらったんだ? ええ?」
 健太の声に、凶暴性が増していく。祐樹に対する嫉妬だろうか。確かに、あまり自慢げに話なされるといい気持ちはしない。特に、健太のような気の強い子供はそうだろう。
「ここか? ここを祐樹にさわってもらったのか?」
「ふぅあ、ふぅあ、だめぇえええっ! そこダメなの! ああっ、あん! あんっ!」
「くそっ、生意気に、クリトリスが大きくなってるぞっ! 祐樹にさんざんさわってもらったのかよっ!」
「ひゃあああっ!! あああーーーっ!!」
 健太が、菜美のクリトリスをつまんで、こねくり回す。かなり、強くつまんでいるようだ。菜美が、悲鳴のような叫び声をあげている。
「健太くん・・・やりすぎじゃ・・・」
「いいんだよ、武士っ! それより、ちゃんとおさえておけよっ!」
「ひぎゃあああ!! ダメえええーーー!!!」
「おねがいっ! やめさせてよっ!」
 美奈が、耐え切れなくなったようだ。
「なんで? 菜美見てみなよ。あんなに気持ちよさそうにしちゃって」
「おねがい・・・おねがいよ・・・菜美、こわれちゃう・・・」
「大丈夫さ。美奈だって、大丈夫だったろ。ああ・・・美奈もしてもらいたいのか。ごめん、気づかなかったよ」
「いやあああ!」
 美奈が叫び声をあげた。浩之は驚いて、祐樹達の方を見る。祐樹の手が、菜美の秘部を弄んでいた。
「美奈は、今日は何回、健太達に入れられたのかい? ボクがいなかったからって、遠慮することはないんだよ」
「ああ・・・あああ・・・」
「健太は遠慮なしだからねえ・・・大変だったでしょ」
 美奈の股間から、何か流れ出している。
「おや? これは精液かな? 健太たち、いっぱい美奈の中に出したんだね」
「だって・・・嫌だといっても、やめてくれないから・・・」
「ククッ、とくに健太はおさえがきかないからね」
「ワタシ・・・健太くん・・・キライなのに・・・」
 美奈が、涙を流し始めた。
「でも、気持ちよかったんでしょ」
「ち、ちがうよっ!」
 健太は笑うと、美奈の中に指を入れた。
「あああっ・・・だめぇえええ・・・」
「美奈の中の精子、全部かき出してあげるよ」
 祐樹を目が合った。祐樹が笑う。背筋が寒くなった。浩之は視線を祐樹達に戻す。
 菜美を見ると、まだ菜美の秘部を、健太がいじっていた。
「ほらほら、いっぱい濡れてきたぞ」
「あん! あん! あううぅ・・・いやぁあああ!!」
 菜美の秘部には、かなりの愛液が溢れ出している。健太は、指を離した。
「武士、指入れてみろよっ」
「えっ・・・だいじょうぶなの?」
「いいさ。もう暴れたりはしだろう」
「う、うん・・・」
 武士が、菜美の秘部に、ゆっくりと指を沈み込ませる。
「あ、あふうぅ・・・い、いたい・・・」
 以外にすんなり、入っていった。
「どうだ、武士?」
「うん・・・すごくきつい。これ、入らないんじゃないの?」
「美奈だって同じだろ。気にすんな。それより、ゆっくりと指うごかして、ほぐしとけよ」
「うん・・・」
 武士が、ゆっくりと指をスライドし始める。武士の指が濡れて光っている。
「ああ・・・あふぅ・・・」
「よしっ、じゃ、俺も」
 健太は、指を舐めると、再び菜美のクリトリスに指でつついた。
「ああっ! あふっ・・・ああん・・・だめぇ!」
「ずんぶん、いやらしい声出すじゃないか。いじられるのには、慣れてますってか」
「ひゃあああっ! だめぇ! 変になっちゃうよっ!」
「ははっ、変になっちゃうだってよ、武士。ほらほら、もっと変になれよっ!」
「いやあああっ! もう・・・もうっ!」
「ほらっ、武士。こいつ、すごい濡れてきてるぜっ! ガキのくせに、すごいなっ!」
「ボクたちだって、子供でしょ・・・」
「うるさいんだよ! 武士!」
「ご、ごめんなさい・・・」


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