思い出はそのままに-40
沙織が、浩之のペニスを触ってきた。浩之のペニスは固く勃起していた。沙織が微笑んだ。
「浩之くんの言うことは聞いてあげる。その変わり、浩之くんのオチ〇ポを頂戴。浩之くんのオチ〇ポで私のグチョグチョのオマ〇コをかき回して!」
「先生! やめてください!」
浩之は、股間を触る沙織の手を払いのけると、沙織から離れた。ばかにしているのか。カッと頭に血がのぼる。
「見て。私のオマ〇コ、もうグチョグチョになっているのよ」
沙織は足を広げ。ショーツにシミが出来ていた。
「どう? 濡れてるでしょう? さわって。私の濡れたショーツさわってみて」
沙織が、浩之を見ている。挑発するような視線だった。足が震える。狂っている。沙織は狂っている。だが、浩之のペニスは硬く勃起している。
「どうしたの? 祐樹くんは、毎日このオマ〇コにオチ〇ポに入れてくれるのよ。私の子宮に、熱くて、ネバネバした精液を流し込んでくれるのよ」
「あなたは、変態だ」
「なに? 自信がないの? 祐樹くんは、私を満足させてくれるのわ。浩之くんは、祐樹くんに負けない自信ある?」
「ばかにしやがって」
『謝れ』と言う声が聞こえる。沙織は、浩之をばかにしている。浩之を笑っている。ぶち殺してやる。俺をばかにするやつは、みんなぶち殺してやる。
やってやる。浩之はそう思った。祐樹なんかには負けない。浩之は、服を脱いだ。
「まあ、すごい体ね。たのもしいわ・・・さあ、来て・・・」
沙織が、誘うように腰を突き出した。
浩之は、沙織の近づくと、ひざまずいた。目の前に、沙織の濡れたショーツがある。むっとした熱気が、顔を覆う。浩之は、鼻を密着させて、大きく息を吸った。
「いやあ! そんなとこの匂いなんか、かいじゃだめよ! あふぅ・・・浩之くんの鼻が・・鼻が・・・私のおマメにあたって、こすれて・・・あううう! 臭いでしょ! 私のオマ〇コ、すごい匂いがするでしょう!」
沙織のショーツからは、かすかなアンモニア臭がした。だが、それ以上に、浩之の理性を蕩かすような女の匂いがした。美奈や、菜美とは格段に違う、女の匂いだった。浩之は、それを息を荒くして嗅いだ。嗅ぐ度に、頭がおかしくなっていくような気がする。
「ええ・・・確かに匂いますよ。スケベで淫乱な女の匂いがね。あまりの匂いで鼻が曲がりそうですよ」
「あうぅ! そうよ! 私は淫乱な女なの! ああっ・・・鼻が・・・お鼻が私のおマメにあたってる・・・ひゃあっ・・・おマメ、これ以上擦っちゃだめぇ!」
「先生のショーツ、グショグショですよ。これじゃあ、気持ち悪いでしょう? 俺が脱がしてあげますよ」
「いやぁ・・・」
浩之は、沙織のスカートに手を入れると、ショーツを掴んで引きおろした。
「先生、すごく濡れてますよ、このショーツ」
「ああっ! 言わないでよ!」
浩之が、ショーツについたシミの部分を舐めると、沙織は顔を赤く染めた。浩之は、ショーツを投げ捨てると沙織の膝元にしゃがみ込む。スカートの奥を覗き込んだ。薄暗くて、よくわからない。浩之は、手を差し入れた。
「濡れてますね、すごく。なにを想像したら、こんなに濡れるんですか?」
「だって・・・オチ〇ポのこと考えると、すぐ濡れちゃうの。手でいくら慰めても、満足できないのよ」
「重症ですね。これは」
浩之は、沙織のスカートを捲りあげた。沙織のひざを掴んで、持ち上げる。秘部を見やすいようにした。沙織の秘部からは、とめどなく愛液が滴り落ちてくる。あの狂った美咲でさえ、こんなに愛液を滴り落とすことはない。
「近くで見ると、すごいですね。美奈とは全く違う。このビラビラなんか、気持ち悪いくらいですよ」
「いやあ! そんなこと言わないで! 気持ち悪いなんていわないで!」
「冗談ですよ」
浩之は笑うと、沙織の隣に座った。沙織が、熱っぽい瞳で浩之を見る。唇を近づけてきた。浩之は、軽く唇を合わせる。沙織は、舌を入れようとしてきたが、浩之はよけた。沙織が、悲しげな顔をする。浩之は、沙織の太腿をさすった。
「あん・・・じらさないでよ・・・もう、我慢できないのに・・・私のオマ〇コ、見たでしょう? グチョグチョになってたでしょう? キスして! 私のお口に舌を入れて! あなたの唾液をいっぱい飲ませて!」
沙織が、舌を突き出してきた。浩之の唇をなでる。犬だな。浩之はそう思った。盛りのついた牝犬だ。手の施しようがない。浩之はしかたなく、唇をあける。沙織の唇が、勢いよく入り込んだ。貪るように、浩之の口内を這いまわる。
「むうっ・・・んんっ・・・」
浩之は、その勢いに驚いて、沙織を引き剥がそうとするが、沙織は離さない。沙織が、浩之の股間を激しく触る。チャックを開けてきた。ズボンの中に手を入れ、ペニスを引きずり出す。