《第40話》2□19年6月上旬(13)-1
《第40話》2□19年6月上旬(13)
いつも本当にありがとうございます。
今回も飽きないで読んで下さい。
**********
40代元モが、ぼくのおちんちんに座り込んで固まっているのを見ながら、ぼくは、ぽちゃに胸をしゃぶられていました。
おちんちんからは、軟らかいナマ膣壁に包まれている感触が伝わってきて、今は、ほとんど動いていないけれど、とても気持ちいいです。
目で見える刺激も、アゴを突き上げて巨乳を突き出して、すごい身体が固まっている、すごい景色です。
そして、同時に、ぽちゃがぼくの胸にむしゃぶりついています。
ぼくには、ぽちゃの必死さが伝わってきて、それが、40代元モに張り合ってるみたいに感じました。
40代元モは、まだまだ、全然逝ったとかじゃなくて、自分で無防備に、一気に刺激を受けてしまって、それを堪える為に固まってるだけだと感じたから、ぼくは、腰づかいだけで、
ぐいっ!
と、40代元モの膣道トンネルの天井の辺りを、軽く抉ってみました。
「 ぃぃっ! 」
40代元モの固まっていた身体が、息と一緒に、
ぶるっ!
と震えました。
ぼくが、もう1回、少し違う角度で、
ぐいっ!
と抉ると、
「 ………っ! 」
と無言で力(りき)みながら、40代元モは、ぼくの腰をつかんでいる手に少し力を入れながら、脚の筋肉を緊張させました。
ぐっ…
と、40代元モの腰が浮き上がって、
にゅーーーーーーっ…
と、おちんちんがナマ膣壁に擦られながら抜けていきます。
ぼくは、様子を見ながら、同時に、ゆるいけれど気持ちいいナマ膣壁の感触を楽しみながら、同時に、胸をしゃぶっているぽちゃの頭に軽く手を当てて、上手くは無いけれど、必死にしゃぶっている舌の感触を楽しみました。
そして、腰が上がり切る前に、40代元モはぼくの腰から手を放して、自分の膝をつかみました。
脚は ぶるぶるぶるぶる… と震えながら、腰の位置を止めています。
上に行くのか下に行くのか、迷ってるのでしょうか?
ぼくは、右の乳首をしゃぶっているぽちゃの頭を少し押して、左の乳首をしゃぶるように誘導しました。
ぽちゃは、左側にむしゃぶりつきながら、左の指先で、今までしゃぶっていたぼくの右の乳首の先を弄っています。やっぱり、テクニックは未熟だけれど、その感じが、すごく気持ちいいです。
ぼくは、それも楽しみながら、迷っている40代元モの腰に、軽い一突きをお見舞いしてあげました。
「 あ゛………っ 」
下を向きかけていた40代元モの顔が、変な音と一緒に、また跳ね上がると、その1秒後ぐらいに、
わなわなわなわな… がくんっ…
にゅにゅにゅーーーーーーっ… ずむっ!!!
と、脚の筋肉がわなないて、腰が落ちて、ナマ膣壁のトンネルがおちんちんを擦って来て、最後にトンネルの突き当たりに『突き当り』ました。
「 ……………っ! 」
40代元モが、音にならない息を詰めながら、全身を3回、不規則に波打たせて、また固まりました。小刻みに力(りき)んでいます。
ぼくは、すごく楽しくなりました。
ぼくは、ぽちゃの頭を誘導して左右の乳首をしゃぶらせながら、腰づかいだけで、40代元モの変な屈伸運動を繰り返させました。
40代元モは、自分の膝に両手をついて、ナマ膣がおちんちんのカリの辺りまで抜けるぐらいまで腰を上げてから、その続きをどうしたらいいか迷うみたいに止まって、その後は、ぼくに軽く抉られると、脚の力が入らなくなって、筋肉を震わせながら腰をおちんちんの根元まで落としてしまって、硬直します。
ぼくにとっては、全然、力を使っていないけれど、40代元モの方は、毎回、仰け反って固まります。
面白いから、これを十数回続けると、軽く抉った時に、背筋がエビ反りながら腰が落ちてきて、自分の方から膣道トンネルの天井に切っ先を当ててきて、腰が落ち切った時に、全身を更にエビ反らせながら、変なリズムで痙攣しました。
ぼくは、今までの経験から、40代元モが(失神しないレベルで)逝った事を確信しました。
ほとんど勝手に逝ってしまって、ぼくは全然苦労していないし、逝かせた実感も無かったけれど、40代元モが(白目を剥いて)逝った事は本当で、お客さん達も満足して頂けるレベルの逝きだったそうです。(後で監督さんから聞きました)
ぼくは、ぽちゃの頭を誘導して、ぼくの唇に近づけてあげると、直ぐに自分から舌を突っ込んできました。
そして、ぼくは、キスと舌の絡まり合いを楽しみながら、腰づかいだけで、40代元モの身体を後ろの方に倒しました。
キスで見えないけれど、おちんちんがナマ膣壁に、
にゅうーーーーーーっ…
と擦られながら抜けていって、
ぼーんっ!
と、抜けた勢いで立ち上がるのを、はっきりと感じました。
その数秒後でした。
ぽちゃと舌を絡め合っているぼくのおちんちんに、何か軟らかいモノがまとわりつきてきました。
薄目を開けると、目線の端に、下の方からぼくのおちんちんにしゃぶりついている、美人が見えました。
クリ転がしで軽く逝っただけだったから、順番が空くのを待っていたのでしょうか?