保健教師 莉子 -保護者・美久からの相談-(2020/03/15)-13
「お母様。
トオルくんのオナニーと射精、
しっかりとイメージできていたようですね。」
「・・・・は、・・・はい。
・・・・・・先生、
・・・・・・イメージできました・・・。」
美久はうっすらと汗をかき、息遣いがかなり荒くなっている。
「お母様。
あれだけ言えれば大丈夫でしょう。
自信を持って、トオルくんに説明してあげてください。」
「・・・・先生、
・・・有難うございました。
・・・・・自宅でしてみます。」
美久は深々とお辞儀をすると、帰り支度を始めた。