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保健教師 莉子 -保護者・美久からの相談-
【教師 官能小説】

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保健教師 莉子 -保護者・美久からの相談-(2020/03/15)-12


「お母様。
 素晴らしい描写です。
 これだけはっきりとイメージできていると、
 良い練習ができます。
 続けましょう。」

莉子「トオル、これからオナニーの方法を言うわね。」
美久「トオル、これから、オナニーの方法を教えるわ。」

莉子「右手で、陰茎を握ってちょうだい。」
美久「トオル、右手で、陰茎を握って。」

莉子「トオル、そのまま、上下にこすって。」
美久「トオル、そのままの感じで、上下に動かすの。」

「お母様、想像してくれていますね?
 トオルくんは、今、どんなことをしていますか?」
「・・・は、はい。
 トオルは・・・・、
 ・・・・自分の右手で・・・・・ペニスを握って・・・・、
 ・・・・・上下に動かしています。」
「トオルくんは、オナニーしているのですね?」
「・・・・は、はい。
 ・・・・・トオルは・・・・・・オナニーしています・・・。」
美久は目をつぶり、トオルのオナニーの様子を想像して、
首筋辺りまで真っ赤になっている。

莉子が続ける。
「お母様。
 トオルくんの様子が、さっきまでと変わってきました。
 もうじき、限界を超えそうです。」
「・・・・・は、はい。」
「お母様。
 トオルくんが、
 『なんか、出ちゃいそう・・・。』と
 訴えています。
 お母様、場面を想像してください。」
「・・・はい、はい、
 ・・・・・あぁ、先生・・・。
 ・・・・・私・・想像・・・しています。」
「お母様、その調子です。
 あとは、射精へ向かっていきましょう。」

莉子「トオル、いいのよ、出して。」
美久「・・・・・・・。
   トオル・・・・・・・・・・・、
   ・・・・・・いいのよ・・・・・、出して。」

莉子「トオル、精液を出して。
   ドピュ、ドピュッって射精して!」
美久「・・・・・・
   ・・・・・・・・・。
   ・・・・・・・・・・・。」

美久の口が動きかけたが、言葉が出てこない。

「お母様。
 言ってください!」

莉子の強い口調に促され、美久の口から言葉が出された。

美久「・・トオル!
   ・・・射精・・・して!
   ・・・・・ピュッ、ピュッって射精して!
   ・・・・・・トオル、射精してちょうだい!!
   ・・・・・・、
   ・・・あぁ、せ、先生・・・、
   ・・・・・トオルのペニスから、精液が出てる・・・、出てます・・・。」

*   *   *


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