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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第39話》2□19年6月上旬(12)-5


その途端、40代元モとぽちゃが、同時に反応しました。
口を放して、ぼくに跨ろうとして、お互いに横から腰をぶつけ合って、バランスを崩して左右に転がりました。

そして、2人同時に起き上がろうとしましたが、反応が早かったのは、40代元モの方でした。
やっぱり、若くて、しかも、昨日は昼までに1時間しかセックスをしていなくて、体力があるようです。
(ぽちゃは、50代だし、昨日は夕方まで6時間も、ぼくの上で跳ばされ続けていました)

ぼくの上半身には、美人が上下反対になって、うつ伏せに乗っています。
だから、だと思いますが、40代元モは、そんきょ騎乗位の格好で、ぼくの切っ先を、素早く膣口に合わせると、少し、ぽちゃの方を見ながら、急いでしゃがみ込んできました。

 にゅにゅにゅーーーーーーーー…  ずうんっ!!!!

一気だったので、40代元モのおまんこの特長の、入り口辺りの にゅるりんっ! というくびれた感触が分からないまま、一気にゆるいナマ膣壁のトンネルに入っていって、直ぐに突き当たってしまった感じです。
その途端、ですが、

「 きゃああっ………… 」

40代元モが、途中で『鳴』き声がかすれて、突き上げたアゴで丸出しになった喉元を震わせながら、上半身を直立させたまま固まりました。
ぼくの腰に座り込んで、両脚を外側に拡げて、ガニ股に M字 を描いています。
その上には、上半身が仰け反る様に固まりながら直立していて、両腕でぼくの腰をつかんで支えています。
若い頃の動画だとEカップで、今はたぶん、脂肪が付いているせいもあってFカップの巨乳が、上半身の振動に合わせて、小刻みに震えています。

無防備になっている喉元が震えている景色は初めてで、(震える巨乳と合わせて)すごい迫力です。
ぼくは、40代元モのすごい痙攣を見ながら、舌先の方は、美人おばさんの クリトリスのクリ転がし の仕上げに入りました。
ぼくは、美人の全身を知り尽くしている自信はありますし、クリ転がしにも自信があります。
そして、今まで燻ぶらせていた感触も合わせて、1分後ぐらいには逝かせる事に成功しました。

美人は、口から音は出さないで、全身を力(りき)ませると、ぼくの舌先に、大量の愛液を溢れさせてから、脱力しました。
ぼくは、それを確認してから、美人の身体を、横に転がしました。
股間は、透明の液体であふれていて、ぼくの精液があふれている景色とは、また違う感じでした。

すると、ぼくの目の前には、直前まで大きく立ち上がっていたおちんちんが全く見ません。
その場所には、40代元モの肉体が乗って座り込んでいます。
アゴが跳ね上がっていて、顔は見えないけれど、それでも、巨乳の大きさと形で、40代元モだと直ぐに分かります。

ぼくの視界には、上半身を直立させている40代元モと、その向こう側に4Pの時に1番目に逝ったスリークォーターと、左側にはクリ転がしで逝って荒い息をして転がっている美人が見えます。
そして、起き上がるのが遅かったぽちゃが、40代元モの身体を押しかけてから、それはやめて、ぼくの右側から、ぼくの乳首にむしゃぶりついて舐め回し始めました。

20歳前後でVシネマにも出ていた、少しだけ有名な元モデルが、Fカップの巨乳を震わせながら、ぼくのおちんちんで貫かれて全身を固まらせていて、同時に、50代だけどかわいい顔で、ぽっちゃり巨乳の元セミヌードモデルが、ぼくの乳首にむしゃぶりついていて、その近くには、2人の元モデルが、ぼくの舌とおちんちんで逝かされて転がっています。
やっぱりすごい景色で、すごい充実感です。

まだまだ5Pのセックスとは言えないし、お客さん達に満足してもらってるとは思えないけれど、ぼくは、今の景色と充実感を信じて、ここから先を、もっと頑張ろうと、心で思っていました。

**********
まだ、ここまでは、ぼくのおちんちんは、最初の3Pでスリークォーターと40代元モに入って、そこにぽちゃが乱入したせいで、キスからはじき出されたスリークォーターが1人で跨って、結果的に最初に逝ってしまって、その後は、残った40代元モとぽちゃがぼくのおちんちんをフェラチオで取り合って、その隙に、美人がキスで乱入して、その後、3人同時フェラチオ&69になって、その後、美人がクリ転がしで逝かされて(だから、セックスで逝ったのではなくて)、そして、残った2人がぼくのおちんちんを取り合って、それに勝った40代元モが慌てて一気に乗って来て硬直している…

一気に書くと、こんな感じだと思います。
(何か、飛ばしていたら、すみません)
時間は、大体、昼の12時半頃になっていたそうです。

だから、この時は、もう、おばさんは4人とも参加していて、もう、2人が倒れているけれど、でも、本当は、まだ2人しか、おまんこにおちんちんが入っていませんでした。
(監督さんによると、倒れてる2人は、失神している訳じゃなくて、疲労と余韻を楽しんでいる状態だったそうです)

でも、ぼくは、充実感はあったけれど、ただ必死で、一生懸命にセックスをしているだけで、何も考えていませんでした。

でもでも、必死に頑張っていたのは本当で、次回も、その頑張っていた事を書きます。


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