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憧れていた女性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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17-1

1週間後、舞はシッターに子供を預け、朝早くから僕と待ち合わせをした。着の身着のままだった舞は以前の清楚な舞になって僕の前に現れてくれた。
「とても綺麗だね、他に褒め言葉が見つからないけど」
「それが一番嬉しい。あの子を独りにさせて申し訳ないなって気持ちが強いけど、今日は思いきり愛してね」
助手席に乗り込んで舞は言った。舞の太腿が白く滑らかなのが見るだけで伝わってきて、それだけでどうしようもなく興奮させられた。僕が今からすることは酷いことだが、それでも舞の性癖を満たすためには必要だと思った。
「ホテルにもサービスとかあるけど高いよね。何か買っていく?」
舞は僕に尋ねたが、僕はいらないとだけ答えて車を走らせた。僕の様子が違うことに気づいた舞は、何かを聞き出そうと不安な表情で何度か質問をしてきたが、適当にはぐらかして自宅まで戻ってきた。時刻は10時を回ったところだ。この時間は僕の部屋のフロアの住人はほとんどゼロだ。
僕は舞の手を握り、アパートの階段を昇った。舞は既に今から起こることに期待し、頬を上気させ、握った手は熱かった。
「隆君の家に来るの久しぶり…」
部屋の前に立つと舞は言った。僕はそれに答えずに彼女の方を向き、抱きしめて唇を奪った。
「んんっ…隆君…気が早い…」
そう言いながらも舞は僕の舌を受け入れ、熱烈に舌を絡ませ、僕の口から彼女の口へと流れていく唾液を飲んだ。僕は口を離すと、唾液が糸を引き、舞が恍惚とした表情をしていることなどお構いなしで彼女の首筋に舌を這わせながら彼女のブラウスのボタンをはずし始めた。
「あ…隆君…ここじゃ嫌…んんっ」
今からされることを遅れながら察した舞は僕の手を制し、部屋に入るよう提案した。だが僕は許さなかった。
「だめ…見られる…お願い中に入ろ?隆君お願い…」
ブラを引きちぎるように外し、タイトスカートのホックを外し、ショーツとパンストも剥ぎ取った。可憐で白い肌はあっという間に露出され、舞は両手で乳房を隠すことしかできなかった。僕は舞の足元に座り、ハイヒールを履いただけの片足を持ち上げて肩に乗せ、嫌がりながらも濡れたワレメに舌を這わせた。
「隆君それだめっんっ…あぁぁぁっお願い…恥ずかしいからダメ…んっんっんっんっ…いやぁぁ…」
腰が前後にくねくねと踊る中、勃起した陰核を舐めて苛め続けた。徐々に膝が曲がって腰が引け、僕の舌からワレメを遠ざけるように舞が避けたため、後ろからアナルをくすぐった。
「ひぃっ!あっだめぇ…もうこれ以上続けられないよ…もうお部屋に入ろう?お願い…」
僕は無視して舞を立たせ、自分もズボンを下した。
「だめっ…いやっあっあっあああっ!」
僕は立ちバックで舞のワレメを突き刺し、両腕を掴んで激しく突き上げた。
「ひっ!だめっ!あああっ!あっあっあっあっあっあんっあんっああああああっ!だめだめ…逝きそう…ここじゃ嫌…お願い許して……っぁぁああああっ!逝くっあああああっ!」
舞は仰け反って僕の胸板に頭を擦り付けて激しく逝った。
「いつもより締まりが強いよ、こういうので興奮するんだ」
「あぁぁ…ひどい…嫌い…」
嫌いと言いながら僕から離れようとしない。僕はあらかじめ用意していたローションを取り出して舞のアナルに塗り込んだ。彼女は小さく嫌、と訴えたが括約筋は締め付けて抵抗したりせず、僕の指を受け入れた。
「指が入ったよ」
「…抜いてください…さすがにここじゃ…」
「抵抗もしないくせに」
「…お尻に入った状態で暴れたら危ないから…んんっだからって調子に乗らないで」
指が2本まで入った。ゆっくり出し入れする。舞の吐息と前後にくねる腰遣いが僕を更に興奮させた。
「やめようか?」
「…」
僕のジャケットを床に敷き、舞を仰向けに倒してゴムを付けたペニ〇を彼女の肛門に当てた。
「抵抗しないんだ」
「…」
「やっぱりやめる?」
「……して」
「何を?」
「意地悪…舞のお尻に入れて……」
「…」
「…もう…隆君…舞とアナルセックスしてください…あっ…あっあぁぁ……入った…まだ動かないで…あっ動いちゃダメ…んっあっもう…動かないで…あっあぁぁぁ…あっ気持ちいい…あっあっあっあっあああ…待って、ねぇ本当に…もう逝きそう…もう少しこのまま…あっあっあっああああっ!あっいいっ気持ちいい!あああああっ逝きます…あっあああっあああああああああっ…」
僕のペニ〇を締め付け、舞はアナルでもオーガズムを迎えた。行為を始めて1時間も経っていなかった。僕はアナルに挿入したまま舞を抱きかかえ、鍵を開けて中に入った。
「お願いだから休憩させて…私ばっかり続けて逝かされるなんて…」
当然聞かずに玄関の上り口でそのまま責めた。
「あああっ意地悪…鬼…あああっまだ余韻が残って…あっ!」


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