17-2
玄関の上り口で足を思いきり開かせ、結合部を舞に見せつけるようにしながら凌辱した。ここまでひどい行為をしたのは初めだった。
「見せないでぇ…いやぁぁぁぁ…恥ずかしいぃ…あっあっあっ…」
僕も限界に達し、腰を震わせて逝った。彼女からペニ〇を引き抜いてゴムを処理し、引き起こすと自分から首に腕を絡ませてきた。
「こんな酷いこと他の人にしてたんだ…」
「大事な人にはしないつもりだったんだ。でも、すごく喜んでたね」
「…ほかの人とは嫌だけど…隆君が一緒なら……まだ大きいね」
僕のペニ〇を扱きながら言った。僕は舞の手を掴んでベッドまで引きずり込み、紗奈に使っていた手錠をかけた。ローターを舞の乳首や陰核に当て、決して逝かせずに焦らしながら苛めた。
「あっああああっ…こんなの恥ずかしい…」
「でも好きなんだろ?はっきり言わないともう会わないぞ」
「そんなぁ…好きです…舞は淫乱で卑猥な女です…あっあぁっ」
舞が逝きそうになるとローターを外し、少し時間をかけてフェザータッチで全身をくすぐるように愛撫した後再びローターで責め、逝きそうになると止めるという行為を繰り返した。
「僕以外のチン〇も欲しいか?」
「いやぁぁぁ…あああああっ!隆君のチン〇じゃなきゃいやぁぁ!」
「僕以外の男がここにいたら二穴を同時に塞がれるぞ、どうする?」
「あああっ!もう逝かせてぇ!チン〇なら何でもいいからぁ!誰のチン〇でもいいから逝かせてぇぇえっ!」
その時、玄関が開いて浪人生が入ってきた。
「えっ?ひっ!いやぁぁああっ!」
「裏に住んでるって言ってた浪人生だよ。こいつと2人がかりで責めてやったらどんな女も泣いて悦ぶんだ」
「だからって…」
舞は抵抗があったようだが、ワレメが生き物のようにパクパクと蠢き、愛液が糸を垂らした。完全に身体は期待しているのが分かった。
「すごい厭らしい女性だね。本当に嫌がってる?」
浪人生は服を脱ぎながら舞を見て言った。正直僕は舞をほかの人には触らせたくない。だけど浪人生だけは分かってくれる気がして心を許した。
「あぁぁ…隆君…」
浪人生は全裸になり、お腹にくっつくくらい勃起したペニ〇を舞の顔に押し当てた。
「だめっいやっ…隆君やめさせて…」
最初は必死に口を閉ざして顔を背けて抵抗していた舞だが、僕と浪人生2人がかりのフェザータッチとローターでの焦らし責めで、簡単に堕ちた。
「あんっ気持ちいい…あぁ…もうチン〇ちょうだい…犯してぇ…苛めて犯してぇ…」
舞はうつろな表情で僕と浪人生のペニ〇を交互に扱いて頬張り、浪人生とも舌を絡ませてキスをした。
「どっちのチン〇をどっちに入れてほしい?」
「わかんない…わかんないけど…めちゃくちゃにして…」
僕は浪人生に目で合図し、舞を抱えてベランダへ連れ出した。舞はさすがに抵抗したが、容赦なくサンドイッチにして犯した。
「はぁぁぁ…こんなこと…あっああああっ…あっあっあっあっあっ…」
僕が下で浪人生が上にいるときは僕にしがみついて舌を絡ませ、浪人生が下で僕が上の時は浪人生と獣のように貪り合うキスをした。
僕と浪人生がそれぞれ2回果てるまでベランダでの凌辱は続いた。
子供を引き取りに行く時間まで2時間というところで行為を終えた。舞は抵抗したが、浪人生に身体を洗ってもらうように命令し、僕は車の中で待機した。結構長い時間がたち、舞は僕の部屋に鍵をかけて降りてきた。
「浪人生のチン〇、よかった?」
「え……隆君のほうがいい」
舞は僕の目をはっきり見ながら言った。
「シャワー長かったけど、また入れられた?」
途端に目が泳いだ。
「うーん、またされるかなって覚悟したけど、もう疲れたからって。シャワーでクリ〇リス責められて逝かされただけ」
彼女は僕に隠し事を作ったようだ。敢えて追及はせず、彼女と車で子供を迎えに行き、彼女の家で家族のように過ごした。彼女は久しぶりの激しいセックスで疲れたのか、子供を寝かしつけるとそのまま寝入ってしまった。
僕は浪人生から送られた動画を開いた。確かにシャワーで逝かされたのは本当のようだった。動画では、舞は洗面台でメイクをし直しているところだった。ショーツとパンストは引き裂いたため、タイトスカートの下は穿いていない。後ろで仁王立ちしながら撮影している浪人生に気付いた舞は振り向き、顔を隠した。
「もうお終いでしょ?時間もないし…お願い…」
鏡に映る浪人生のペニ〇は何日も出していないかのように勃起して反り返っていた。
「私もう帰らなきゃ…きゃっ!いっいやっああっ!待って!待っ……ああああっ!あんっあんっあんっあんっあんっあんっあああああああああああっ!」
洗面台に手をつかされ、タイトスカートを捲られた舞はそのまま立ちバックでこれでもかと激しいピストンで犯された。パンパンという尻と骨盤がぶつかり合う乾いた音と、舞の膣から響くニチャニチャという湿った音が混ざり、そこに舞の激しい喘ぎ声が混ざった。
「愛する人が下で待ってる中で他人棒に犯される気分はどうだ?」
「あっ!ああああああっ!裏切ってるのにぃ!悪いことしてるのに気持ち良すぎておかしくなるぅ!」
「申し訳ないって思うならやめるか?」
「やめないでぇ!最後まで犯してぇ!このチン〇も好きぃ!あああああっ!」
舞が逝くと同時に浪人生がペニ〇を抜き、力が抜けて尻餅をついた舞の口に精子を注ぎ込んだ。息も絶え絶えだったが舞は注ぎ込まれた濃厚な精子を残らず飲み干した。
僕は舞を責めるつもりも、浪人生を責めるつもりも全くなかった。いつか折を見てこの動画を見せ、申し訳なく思う舞をじっくり責めようと考えた。