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保健教師 果穂 -合宿所での出来事-
【教師 官能小説】

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保健教師 果穂 -合宿所での出来事-(2020/03/01)-8


俊介は椅子から立ち上がり、果穂の正面に立った。
一方の果穂は椅子に座って、洗う体勢になる。
ちょうど果穂の顔から胸にかけての正面辺りに、
俊介のペニスが位置している。

果穂はまじまじとペニスを見つめた。

これは本当にやり過ぎだわ・・・。
いたずらじゃなくて、いじめ・・・。
きちんと対応しないといけない・・・。

果穂は内心あれこれと考えを巡らした後、俊介に声をかけた。
「さ、俊介くん・・・・、
 ・・・・・・・・・洗うわよ。」
果穂はボディシャンプーを両手にとってたくさん泡立て、
その泡を両手でペニス全体につけていく。

そして、両手で包み込むように、ペニスを洗い始めた。

陰茎と陰嚢を中心に、グニュグニュグニュと全体を揉み込みながら、
いたずら書きを落としていく。

俊介のペニスは果穂の両手の中で揉みくちゃにされた。

「あぁっ・・・。」
俊介の口から声が漏れる。
「しっ。
 大きな声を出しちゃダメ。
 誰か来たら大変でしょ。」
果穂が俊介を見上げて注意をする。
「・・・はい。」
俊介は小声で頷いた。

果穂がペニスを揉み洗いしていく内に、石鹸の泡が少し黒ずんできた。

結構落ちたかしら・・・。

果穂がそう思った時。
果穂の両手の中にある陰茎がムクッと反応した。
ペニスはどんどん大きくなり、固くなっていく。

俊介の勃起が始まったことに、果穂は全く驚かなかった。
自分がしていることを考えれば、当然の結果だと考えていた。
果穂は勃起には構わずに洗い続けた。



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