保健教師 果穂 -合宿所での出来事-(2020/03/01)-10
「俊介くん、始めるわよ。」
果穂はそう言うと、両手の泡をペニスにたっぷりとつけ、
右手で陰茎をしっかりと握った。
そして、上下にしごきながら洗い始めた。
「あぁぁ・・・。」
俊介の口から声が漏れ出す。
「俊介くん、お願い。
声を出すのは我慢して。」
「・・・・・はい。
・・・・・・・分かり・・・・ました・・・・。」
俊介は肩で息をしながら、なんとか堪えた。
その内、尿道口からは透明な粘液が出始めた。
俊介の息遣いが荒くなってくる。
果穂は俊介の限界が近づいていることを認識し、
ペニスから一旦手を離した。
「俊介くん、外側は大分綺麗になったと思うわ。
さ、泡を洗い流してみましょう。」
「・・・・は、はい。」