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淫獣たちに犯された看護師
【レイプ 官能小説】

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三人にアソコを弄り回され貫通失神した看護師-1

「きれいな顔しているわりには毛深いんだなぁ」
 斎藤が言い、私の恥ずかしい部分に顔を埋め、秘丘から花唇にかけ舌を這わせてきたのです。

「ぐうつ」
 快感どころか、彼らのおぞましい行為に鳥肌が立ちました。

「ひひ、うめえ、うめえよ、コイツのマ〇コ汁、ああ、興奮するぜ」
 斎藤はそう言い、屈辱的なまでに私のムチムチした太ももを大きく開かせ、ズルズルと恥液を啜るのです。

 他の二人は両側から私の上半身を押さえつけ、胸をあらわにさらけ出したオッパイを、交互に舐めたりしゃぶったりしていました。
 そして、どうやら本田と太田は、自分のペニスをつかみ出しているみたいです。

「くそっ、チ〇ポ気持ちいい」
と、一人が言えば。
「ああ、斎藤さん、あとでおれに姦らせてくれよな」
 などともう一人が言っています。

「ハア、ハア」
と、息を荒げて、勃起したペニスを自分の手でしごきたてている様子でした。
 そうだろうとは思いつつ、でも意識がボ〜ッとしているので、確かではありません。

「心配ねえよ、生きてるぜ」
 斎藤が卑しい笑い声を上げたあとでいやらしい言葉を吐いています。

「へっ、へっ。スケベなヌメヌメをいっぱい出してよ。おうおう、そんなに悩ましく白い腰をくねらすなよ」
 口を秘所からはずして、斎藤は上体を起こした様子です。その間にも本田と太田は、形がよく私が自慢にしている乳房を、歪むほどに激しく揉んだりしながら、汚い唇で乳首を吸いたてていました。

(ああ、いや、いやいや・・・・・・、もうやめて、下さい・・・・・・許してちょうだい)
 かすれそうになる意識のなかで必死に私は叫んでいるつもりです。


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