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淫獣たちに犯された看護師
【レイプ 官能小説】

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三人にアソコを弄り回され貫通失神した看護師-2

 そのとき、グチュグチュと、濡れたいやらしい音をたてて、斎藤だけではなく本田や太田が私のアソコをメチャクチャに、いじくり回しているらしいのを感じました。

「ホントだ、こいつ、ヌルヌルにでき上がってやがるぜ」
「身体は正直モノだぜ。きれいな顔をしていたってよお、スキモノの正体は『ほらぁって』ここが、濡れているオマ〇コがちゃんと教えてくれるぜ」

「くそっ、たのしめそうだな、すぐに射れてぶちまけるのは惜しいなぁ」
「そうだなぁ。まず、観音様を拝ませてもらいながらあとでイッパッツぶちかますかぁ」
 三人の、つまり六本のふしくれだった指で秘所をいじくり回されながら、私は下半身をあちらこちらと、くねらせてしまったみたいです。

「ゼェゼェ、ハァハァ」
と、いう三人の荒い息づかいにまじり、勃起しているペニスをさらにしごいているらしいマサツ音が、両側や足元のほうから盛んに聞こえてきます。

(ああ、いや、いやよぉ・・・・・・助けて、誰か早く助けに来て、姦られちゃう!)
 そう心に叫んだときでした。ピンク色の合わさった肉を切り裂かれるようなショックが下半身を突っ走り、私は不覚にも気が遠くなっていったのです・・・・・・。

 意識が回復すると、アソコに犯された跡がリアルに残っていました。

 蜜口から乳白濁色した生臭い液がドロ〜リとあふれ出て、お尻のほうに伝わり流れています。

 そして、犯されても女体が反応したオンナ。飢えたオンナという屈辱的な噂がたち、勤務を続けることが苦痛になり、看護師を辞めなければならないようになりました。



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