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首領妻犯り【どんづまヤり】
【熟女/人妻 官能小説】

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五条朱代・早くもアナルデビュー!? と思いきや…-6

「ぶほっ! んぶ、はああぁっ!!」
 深突きされると気道が完全に塞がれるので、こまめに息継ぎをしないと生命にかかわる。
 中断のたび、えずき汁を床にまき散らして朱代は咳き込んだ。
「朱代さんガッツあるね〜。どうですか凛子ちゃんのクソ汁こってりデカチンのお味は?」
 守屋がコメントを求める。
「ほんっと臭くてゲロまず……こんなの染みついたら、立派なおちんちんが腐っちゃいますよね。責任持って綺麗にさせて頂きます……」
 朱代はそんな台詞を吐き、
「全部咥えきれないので、根元のほうはこうしてお掃除しますね〜?」
 男優の竿を持ち上げると、ネロぉ〜っと舌を這わせ始めた。
「く、おっ……エロい舌遣いだ……」
 男優は脚を震わせて朱代のフェラテクに感じていた。

「ねえおばさん、綺麗にしたんなら、そのチンポこっちにくれない?」
 さらさらのミディアムボブを振り乱した凛子は傲慢にせがんだ。
「やっぱりサンドイッチがいいのぉ。そっちのデカいの、おまんこに突っ込んで貰いたいんだからぁ」
 アナル係をしている二十四センチ男優は頑張っていたが、凛子にはやはり物足りないようだ。
 前の穴もみっちり塞がれば、後ろも気持ちよくなるだろうという欲目が見え見えだった。
「社長の娘さん、凄いっすね……」
 心底からの感嘆を漏らしつつ、三十センチ男優は朱代から離れていった。

「んおっ、おひょおおおぉん!!」
 二穴を貫かれる凛子の歓喜は、見ていて清々しいほどだ。
 アナルに挿入していた二十四センチ男優も、ストレートなガン突きに戻って後ろから乳揉みしていた。
「どうですか凛子さんっ……これでもう物足りないことないですよね?」
 耳元に囁きかけられた凛子は、
「けっこーイイ感じだけど、高校んとき修学旅行のニューヨークでヤッたサンドイッチファックに比べるとお粗末よね〜」
 懐かしそうな目をしてうそぶいた。
「マジっすか……凛子さんどんだけスゲえのとヤッたんだすか?」
 下になっている三十センチ男優が苦笑しながら訊ねた。
「ヤバかったよぉ〜。英会話の実践のつもりで黒人さんに『ファックマイアス!』って言ったら仲間いっぱい呼ばれちゃって、クラブみたいなとこで延々マワされっぱなし。チョー興奮した!」
「イカれてますね凛子さん……」
 そんな会話も守屋は余さず収録していた。


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