妄想痴漢電車2(痴漢編)-4
「毛がいっぱいはみ出してるぞ。俺が直してやろう。」
徹はパンティーの両サイドの細いヒモを摘み、上に引っ張り上げウエストのくびれに引っ掛けた。
「あっ!あーん!」
パンティーの細いヒモがクリ○リスを擦り、樹里は甘い吐息を漏らした。パンティーのフロントの三角形の布は縦長に細くなり、マ○毛の大半が小さな三角形の布から溢れ出した。パンティーのフロントは大きく弓なり、後ろ側はTバックというよりもYバックになっている。徹は樹里の股の間に手を伸ばし、マ○コの肉ヒダを指で開く。
「あーんっ!だめっ!」
そしてパンティーの細いヒモをマ○コの割れ目にくい込ませた。
「さあ、行くぞ」
徹は樹里のスカートを戻し、カーテンを開けた。樹里の白いスカートからはショキングピンクのYの字がはっきりと浮かび上がっている。
二人は改札を通りホームへと向かった。ホームは通勤客でごった返している。「ここから先は俺が良いと言うまで話し掛けては駄目だ。俺はすぐ近くにいるがあくまで他人の振りをしろ。後ろからついていくから先頭車両に乗るんだ。電車に乗ったら何があっても前を向いて立っていること。わかったね。」
樹里は小さくうなずいた。樹里はホームの先に向かって歩き始め、徹は樹里の少し後を歩いた。樹里は恥ずかしそうに下を向き、ひたすら真っ直ぐに歩いている。歩く度に樹里の尻肉の動きが手に取るようにわかり、ミニスカートからは今にも尻肉がはみ出そうである。ホームにいる男達が樹里にいやらしい視線を投げ掛け、何人かは樹里の後を追ってきている。ただでさえ、その美しい顔立ちと抜群のスタイルに男達が振り返る程なのに、その女が身体を露出し、乳首を突起させ、ノーパン同然のエロパンティーは縫い目がわかる程透けている。まさに痴漢を楽しむ男達にとって、願ってもないカモが歩いていた。
樹里は先頭車両の一番前の列に並び、徹はその横に立った。3.4人の男が同時に樹里の周りに並んだ。電車の到着を告げるアナウンスが流れる。樹里と徹は長い列の最後尾に近かった。
電車が到着しドアが開くともうすでに満員の状態に近かった。列の前の人から車内の人の隙間を埋めていき、樹里と徹の2.3人前からは前の人を押すように車内に入っている。樹里の周りは樹里に密着して車内に入ろうとする発情した男達で押し合いになっていた。樹里は後ろに密着した20歳位のオタク風の男に身体全体で押し込まれるように車内に入った。樹里はドア近くに立ち、左右を運転席の壁と徹に挟まれていた。徹は樹里の方を向いて立ち、真下に見える露出した大きな胸の谷間を見ていた。硬くなったペ○スをズボン越しに樹里の腕に押し当てた。樹里の後ろに立ったオタク風の男は樹里とドアに挟まれ、身体全体を樹里の身体に密着させ、落ち着き無い様子であった。樹里の前には若いサラリーマンが樹里の方を向いて立っている。後ろに立っているオタク風の男と同様に樹里を目当てに乗り込んだらしく、一人だけ人と正反対を向いて樹里に身体の正面から密着している。サラリーマンの男は腕を組み樹里の豊かなバストに腕を押し当てている。偶然の事故を装い樹里が抵抗し
ないかどうか様子を見ている。樹里は徹を含めた3人の男と壁に囲まれ、考え事をしているかのように遠くを見ていた。徹は予定通りのシチュエーションを作れたことに満足していた。これから樹里が恥じらう顔を十分に堪能させてもらおう。
電車がゆっくりと走り出した。徹は頭を下げ寝たそぶりを見せたが、薄目を開けて二人の男の様子を伺った。徹は樹里の豊かなバストの膨らみに目をやった。収縮性のあるピッタリとした服とノーブラ同然のカップレスブラのお陰で樹里の形の良い釣鐘型のバストの形がそのままに盛り上がっている。更にカップレスブラによっていやらしく突き出したバストの先端には乳首の形がそのままに突起し、はち切れんばかりのEカップのバストと共に服を突き破りそうである。薄い生地の黄色い服からは乳首のピンク色が透け、豊かなバストの割に乳輪の大きさが小さいことがわかる程に透けている。樹里の正面に立ったサラリーマンも樹里のバストを見ている。サラリーマンも樹里がノーブラであることをすでに気付いているだろう(カップレスブラであることに気が付いているか否かはわからないが..)サラリーマンは樹里のバストに押し当てていた腕をずらし、腕を組んだまま手の甲をバストに押し当てた。どこまでなら抵抗されずに痴漢が楽しめるかを探るかのように、手の甲を強く押し当て動かしては樹里のバストと顔の表情を交互に見ている。