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保健教師 奈々-教育実習前の出来事-
【教師 官能小説】

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保健教師 奈々-教育実習前の出来事-(2020/01/03)-5


健斗はズボンと下着を膝下まで下ろし、勉強机の椅子に座っていた。
ペニスの先端はまだ皮を被っていて、頼りなさげにダランとしている。
奈々が椅子を出してきて、健斗の横に座る。

「見ててあげる。
 さ、始めていいわよ。」
「う、うん」
健斗はもう観念していた。
スマホを机の上に置き、お気に入りの動画を再生しながら、
右手でペニスを少しずつしごき始める。

すると、ややしばらくして勃起が始まった。
ペニスはどんどん大きくなっていき、やがて反り返る程になった。
亀頭が半分くらい出てきている。
健斗は皮を剥かないまま、そのままゴシゴシと物凄い勢いで擦り始めた。

あ、そんなに乱暴にしちゃ・・・・・・。
奈々は言おうとして、やめた。
とりあえず、普段通りに出させることにした。

健斗は20〜30秒程一心不乱にしごき続けたかと思うと、
「うっ」と声を漏らし、
ペニスの先端から勢いよく精液を飛び出させた。
ピュッ、ピュッ、ピュッ・・・。
精液を放出し終えた健斗は、軽く肩で息をしている。

「さ、拭きましょう。」
奈々はティッシュを取り出し、拭くのを手伝ってあげようとした。
「あ・・・、
 それはちょっと・・・。」
健斗が奈々の手の動きを軽く制してきた。
「健斗くん。」
奈々が健斗の目を見て言う。
「今更、恥ずかしがったって、
 しょうがないでしょ?」
そう言われた健斗はこくんとうなずき、奈々に拭かれるがままになった。
奈々は、亀頭の先、陰茎の周りや根元、下腹など、飛び散ったり溢れ出た精液を
丁寧に拭いていく。
次第に、健斗は奈々にペニスを触られることへの恥ずかしさが和らいでいった。



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