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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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酒池肉林-4

そして最後は18歳のヨナだ。18と言う事はつい最近まで高校生と言う事になる。肌もピチピチでまだあどけなさが残るヨナに生唾を飲む。
「高島さん、いっぱいバイブ使ったか?」
「あ、はい…。気持ち良かったです。」
顔を赤らめて恥ずかしそうに言った。
「みんな売女の割には良く恥ずかしがるのな。」
そこがまたたまらないトコではある。素人っぽくて興奮する。
「高島さんも変態だなぁ。50過ぎのオッサンが18歳とヤルとか、ほぼ犯罪だよな。娘よりも歳下の女となぁ…」
直人はそう言って挿入する。
「ああん…!」
「こ、これは…凄い締まりだ…。さすが18歳。ハンパねぇ…」
韓国ギャルの中で1番の締め付けであった。愛液が無ければピタッと吸い付き動かせないかも知れない。ブルッと来るような締まりに直人は鼻の穴を大きくして興奮する。

「まずはヨナのホールで楽しませてもらうかな…」
直人はヨナとのセックス体勢に入った。腰を掴みパコパコと腰を動かし始める。
「ああん…!ああん…!ああん…!」
芝生の上、セックスに喘ぐ女の姿は新鮮だった。開放的な野外セックスに直人は気分がいい。
「ジェシ、こっちに来てヨナにキスしたりオッパイ揉んだりしろ。」
「ハイ…。」
「チヨン、俺の後ろからオッパイつけながら乳首を弄れ。」
「ハイ。」
「リラ、俺の前に来て立て。」
「ハイ」
直人は3人を遊ばせずに仕事をさせる。直人の目の前にヨナを跨ぐように立ったリラの陰毛を指で弄ぶ。
「いいよなー、マン毛って。へへへ」
美女に茂る縮れた恥ずかしい毛をニヤニヤ見つめる。
「やん、もぅ、恥ずかしいですぅ…」
ソヨンは次第に明るさが消えて行ったが、この4人はイベントコンパニオン的な明るい雰囲気を出している。
「キャバクラみたいで楽しいな。へへへ」
殿様気分を味わい韓国ギャルを満喫する。
「いいねー!コリアンパラダイスだな!ハハハ!」
直人の笑い声が深夜のコースに響き渡った。

一方宴会場で4人の男に輪姦わされているソヨン。次々と自分の体で欲求を満たして来る男達に意識朦朧としながら喘ぎ続けていた。膣は男達の放出した精子で溢れ、顔は勿論、全身精子塗れで、まるで繭に包まれているようだ。深夜3時頃、19番ホールを満喫した直人がギャルらを従え帰ってくると、綺麗にして返さないとなと言い、一斉にソヨンに小便を浴びせた。
「んんん…」
アンモニア臭に眉を潜めたソヨンだが、力無くグッタリとし、小便シャワーを浴びせられた。

その後みんなで大浴場へ移動して、韓国ギャルらにソープ嬢役をさせ体を綺麗にした後、ギャルらは自分で全身を洗い流し浴衣を来てそれぞれのペアで部屋に戻った。
「いーなー、みんなに気持ちよくしてもらって。へへへ」
もはや笑みの消えたソヨンを部屋に連れ込み背後からオッパイを揉みながらニヤニヤする直人であった。


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