酒池肉林-3
「さて、お楽しみの19番ホール、横に並んで貰おうかな、濡れ濡れカップ4つ。」
ギャルらは顔を見合わせる。
「横に並んで座って股開くんだよ。早くしろ!」
「はい…」
座り込み脚を開く。
「もっと入れやすく股を開いてマンコ上向きにしないと入れづらいだろ?」
ギャル達は言われるがまま直人に性器を見せつけるような体勢になる。
「そうそう、いいねぇ。みんないいマンコしてるわ。」
左からリラ、ショートカットのロリ系のジェシ、黒髪ロングヘアーのチヨン、そして最年少18歳のヨナな順で性器が並ぶ。
「リラちゃーん、へへへ、ゴルフクラブ突っ込まれてどうだったぁ?」
「は、恥ずかしかったですぅ…。でも気持ち良かったかも…。エヘッ」
「変わったモン入れられると興奮すんだろ?」
「はい♪」
「じゃあまずリラちゃんのオマンコを試し打ちしよっかな。」
直人はペニスをリラの膣にゆっくりと挿入する。
「ああん…」
「おっ、なかなかの締まり具合だな!中もヌルヌルして気持ちいい。」
「ハァハァ、ありがとうございますぅ…」
直人はすぐに抜きジェシの前に移動する。
「ジェシちゃんは少し毛深いんだね。」
「や、やだぁ、恥ずかしいですぅ…」
可愛らしく照れる。
「毛深い子ってスケベな女の証拠なんだよな。」
「そ、そうなんですかぁ?」
「ああ。さてマンコもスケベかな??」
直人はジェシに挿入する。
「ああん…」
鼻息混じりのいやらしい喘ぎ声だ。
「入れた時の顔がいやらしくていいね。」
「だって…堅くて気持ちいいんですもん…ハァハァ」
直人は3回程腰を振る。
「ああん…、あん、あんっ…」
体を反り返らせて感じるジェシ。
「スケベだな、根っからの。いいよー?へへへ」
そしてペニスを抜いた。
「じゃあチヨンちゃんのオマンコはどうかな…?」
チヨンの前に来る。するとクンクンと匂いを嗅ぎ始めた。
「もしかしてチヨンちゃんのオマンコって臭い??」
チヨンは顔を真っ赤にする。
「ち、違います…。ずっとビチャビチャにされて洗ってないから…」
「そうなんだ。へへへ、まぁ気にするなよ。俺はクサマン女、大好きだからね。」
直人はチヨンの言うことなど全く聞く耳を持たなかった。こんな美女のオマンコが臭い…、その方が燃える。直人はチヨンの異臭を嗅ぎながら奥までグッと差し込んだ。
「ああん…!」
「うん、チヨンもなかなかの締まりだな。合格!」
そう言って抜くとすぐにチヨンの口にペニスを押し込んだ。
「んんん…!」
顔を歪ませるチヨン。
「自分で臭くないって言うんだから平気だろ?へへへ」
そう言ってチヨンの歪む顔をニヤニヤと見つめた。