慰安婦-4
「ああん…、あっ…、あっ…」
顔を歪ませて悶えるソヨン。
「気持ちいい時、韓国語ではどう言うんだ?」
「ハァハァ、ハァハァ、ア〜、クゴ…チョア…です…。」
「どうゆー意味?」
「ハァハァ、そこ…イイ…です。」
「そっか!じゃあ気持ち良さそうにはにかみながら言ってみろよ。」
ソヨンは笑みを見せながら甘えるように言った。
「ア〜、クゴ チョアァ…ハァハァ」
「いーねー、何回も言って?」
「ハァハァ、ア〜、クゴ チョア…、クゴ チョア、クゴ チョア…」
「あーん、ダメダメ!そこ、イイってか!たまんねー!」
直人は大興奮だ。一気にムラっと来る。直人はいきなり立ち上がりズボンに手をかけ下半身を露出する。そしてバイアグラ効果でガチガチに堅まったペニスを勃させ仁王立ちした直人は言った。
「女にしゃぶらせたい時は何て言うんだ?」
ソヨンは目の前のジャジに恥じらいながら答えた。
「オラル…ヘジョ…」
直人はニヤリと笑い、ソヨンの頭を押さえて言った。
「ソヨン、オラル ヘジョ。」
と。ソニンはコクンと頷き口を開く。
「…」
ソヨンはゆっくりとジャジを咥え込んで行く。シャワーしていない為、生活臭と味が強い。
「目をみながら咥えろ。」
ソヨンは視線を上げ、直人の目を見ながら根元までジャジを咥え込んた。
「美味しいって何て言う?」
「…マシッソヨ…です。」
「じゃあチンポ美味しいって韓国語で言ってみろよ。」
「はい…、ジャジ マシッソヨ…」
「くくく、いいねぇ。じゃあたっぷりと味わえ。」
ソヨンはゆっくりと頭を動かし始めた。
「シュポッ…、シュポッ…チュポッ…チュポッ…」
丁寧な咥え方だ。まさにご奉仕してると言った感じでたまらなく思う。
「ジャジ マシッソヨか…。へへへ、エロいな。ソヨン、もっと舌を使えよ。」
口の中で舌を竿に這わせる。
「そうそう、物覚えが速いなぁ。さすが慰安婦。へへへへ」
ゴルフウェアのままフェラチオするソヨンをたまらなそうに見ながら頭を撫でる。
「あー、クゴ チョア〜♪」
そう言った直人に、バカされているような気がしたソヨン。しかし割り切って明るくエッチな韓国人女性になり切る。
「じゃあ今度はソヨンのポジを舐めてやるよ。」
直人はしゃがみスカートの中に手を入れパンティを引き抜く。
「あん…」
隠すまもなく股をガッと開かれたソヨン。半笑いしながらポジをジッと見つめる直人が見えた。
「へへへへ、ヤハン ポジ♪」
「ィヤン…」
指を咥えて恥じらうソヨンにドキドキする。