慰安婦-11
挿入したまま壁際まで近寄る。そして羽交い締めを解くソヨンは壁に手をつく。フリーになった直人の手がゴルフウェアの上からソヨンの体を弄り回る。
「あっ、あっ、あっ…!」
産まれたての小鹿のように脚をガクガクさせるソヨン。必死に壁に手をついて体を支える。直人かま右手を回し、前から股間に手を忍ばせクリトリスを刺激する。
「ああんっ…!」
体がガクンとなる。
「ほら、何だこれは?ソヨンは何をいじられてるんだ?」
「クリトリス…です。ハァハァ…」
「気持ちいいだろ?ほら、言ってみろ。大好きな卑猥な言葉を。」
「ハァハァ…、クリトリス…気持ちいい…」
「そうかー。ヒヒヒ!」
直人はクリトリスを強く押し、圧迫しながら激しいバイブレーションを与える。
「ああっん…!!あっ!あっ…!」
まるで拷問にあっているかのような顔と絶叫だ。体をビクビクさせながら悶える。
「へへへ、またオマンコをキュッて締め付けやがったな?良く締まるオマンコだ。」
「あ…、あ…!ああ…!」
そしてソヨンは思わず言ってしまう。
「ア〜、グゴチョア…」
と。
「グゴチョアって、そこイイって事だよな?思わず韓国語で言っちゃうって事は本気で感じてんだな、お前!へへへ、いーぞ。やっぱエロい女だ!」
そう言いながら力任せにクリトリスを激しく扱う。
「アア!アアッ…!サルコカッテ…!アアッ!アア!」
「へへへ、イクのか?」
「アア…、アアっ…!んんん…」
韓国語が出てしまうソヨンはこれ以上恥を晒さぬよう口をギュッと締める。しかし言葉はなくても体が直人に絶頂を知らせる。
「んっ…!んっ…!んっ…!」
体をビクッ、ビクッと激しく揺らすソヨン。
「イッたな?ヒヒヒ」
クリトリスへの刺激と腰の動きを止めると、ソヨンは脚から崩れ落ちた。ペニスは抜け床に蹲る。
「何だよ、韓国ギャルってすぐイッちゃうんだな。」
そう言ってソヨンを仰向けにし、正上位でソヨンに挿入する。
「ああん…!」
まだ余韻が冷めない体にペニスが突き刺さる。ソヨンの背筋がピンと張る。
「くくく、ウェアに乳首が浮き出てるぞ?ブラジャーしてんのに、お前の乳首はどんだけ堅くピンピンになるんだよ!」
直人はウェアに浮き出たポッチを指で弾く。
「ああん!」
「へへへ、超敏感♪」
ニヤッと笑った後、浮き出たポッチを二つ、指で摘みグリグリしながら腰を振り始めた。