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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第35話》2□19年6月上旬(8)-1

《第35話》2□19年6月上旬(8)

いつも読んで下さってる方、初めて見て頂いてる方、ありがとうございます。
よろしくお願いします。

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ぼくは、金曜の夕方から、50代スリークォーターとセックスを始めました。
でも、実際に、おちんちんがおばさんの膣内に入ったのは午後9時で、そこからは、体力的には楽でしたが、精神的には集中して、夢中になって続けていました。
そして、おばさんが勝手に失神した時に合わせて、膣内射精したのが深夜3時だったから、6時間も発射無しで続けていた事になります。

セックスの途中では、全然、そんなに時間が過ぎている事は、気が付きませんでした。
でも、それは、すごく集中できてたからなので、とても良い事だと思います。

50代スリークォーターおばさんは、失神したまま、股間をM字に開いたまま、その中心からぼくの精液を垂れ流したまま、寝てしまいました。
なので、ぼくも、同じベッドで横になると、直ぐに寝てしまいました。

次に気が付いたら、窓の外が明るくて、時計は朝の8時でした。
監督さんとスタッフさん2人と、案内さんが、ソファでコーヒーを飲みながら話しています。

ぼくが、ベッドから挨拶をすると、ソファに呼ばれました。
そして、今日(土曜)の説明を聞きました。

監督さんのお話では、水曜の夜からここに泊まっている、50代美人おばさんの足腰が、まだ立たないそうです。
ご本人は、やる気があって、やりたいと言ってるそうなのですが、監督さんから見て、とてもぼくの相手を出来るレベルには、体力が戻ってないそうです。

監督さんが推測した理由は、本当に久しぶりのセックスで、ぼくの腰の上で自由自在に乗せられてしまって、体力が限界を過ぎたのに、気持ち良さに負けておばさん本人の自制心が働かなくて、レッドゾーンを振り切る状態だったそうです。

今も、おばさん本人は「やりたい」と言ってるそうですが、監督さんの判断は「無理」らしいです。

それから、50代スリークォータの方も、連続で6時間も、ぼくのおちんちんで突き続けられて、体力の限界らしいです。
やっぱり、美人おばさんと同じで、気持ち良さに負けて、体力の限界に気が付かなかったらしいです。
(おばさんは寝続けてるけど、監督さんの経験で分かるそうです)

今までの、痴熟女姉妹とか、50代ぽちゃ&40代元モとセックスした時とは、何か違います。
もちろん、ぼくは今までも頑張ってセックスして、それぞれみんなをKOしてきたけれど、それでも、撮影スケジュールが進まないぐらいの、強烈なKOはしていませんでした。(出来ませんでした)

でも、今週の、50代和風美人&50代スリークォータは、撮影が出来ないぐらいのダメージを与えてるらしいです。
ぼくは、特に今までと違う事はしていないつもりでした。ただ、一生懸命にセックスを頑張っただけでした。

でも、特に50代和風美人は2日過ぎても、撮影出来ないのは、やはり、ぼくは反省しないといけないと思いました。
ぼくは、ここにいる4人に謝りました。

すると、監督さんと案内さんが、顔を見合わせてから、「 ぶーーーーっ 」と吹き出して笑いました。

監督さんには、「これは、褒める内容だから、謝る必要は無い」と言われました。
つまり、ぼくは、撮影スケジュールをぼくのせいで狂わせたと思っていて責任を感じているんですが、監督さんは、ぼくがセックスを頑張って2日以上も寝込むほど失神させた事を褒めてくれています。
(本当は、2日以上も回復出来ないのは、失神のダメージだけでは無くて、全身の筋肉を無制限に力ませたり、足腰で屈伸をし続けた事も、原因らしいのですが)

そして、監督さんは、「これは、1週間前よりも、突然にレベルアップしたから」と言ってくれました。
監督さんの分析では、水曜に50代和風美人を自由自在に操れた事が、大きな原因だそうです。

つまり、ぼくは、初53から、痴熟女姉妹、50代ぽちゃ、40代元モ、と、ふんわり〜ぽっちゃり体型の、大体55キロ〜60キロぐらいのおばさんを腰に乗せるのが当たり前の訓練をしてきてから、急に、50代和風美人の35キロぐらいの体重を乗せたから、ぼくが本当に自由に、思い通りに、おばさんの身体を操って責め抜く事が、無意識ぐらいの感じで身に付いてしまった、そうなのです。

そして、その、身に付いてしまった、自由に逝かせるコツを使って、やっぱり無意識に、60キロ前後の50代スリークォーターまでも、自由自在に操ってしまえたのだそうです。
(でも、ぼくの感覚では、50代スリークォーターは、ぼくが操ったんじゃなくて、おばさんが勝手に、自分の身体をぼくのおちんちんの真上に乗せ続けて勝手に逝っただけですが)

ぼくは、正直に、50代スリークォーターについて、ぼくが思ってる事を言うと、監督さんは、
「つまり、熟女さんが勝手に逝く様に、操ったんでしょう。 それが『レベルアップ』というのよ」
と、言われました。
ぼくは、そんなものなのかなあ?、と不思議でした。

そして、今日(土曜)のスケジュールの相談になりました。
元々は、今日の午前に50代スリークォータと1対1で、午後から50代和風美人&50代スリークォーターとの3Pの予定でした。
それを、1対1を昨夜に済ませた(明け方までしていましたが)から、今現在の時間は、問題無いそうです。

でも、午後からは、元々は3P撮影の予定です。

だから、監督さんから、今、代わりに、監督さんが準備中の事を説明されました。
先週の2人(50代ぽちゃ&40代元モ)に、昨日の深夜から「今日、どう?」とメールを送っているそうです。


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