投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜の最初へ Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜 98 Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜 100 Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜の最後へ

レズ覚醒-3

すると奈々がスッと唇を離した。どうしたんだろうと不思議に思う余裕すらない里美。快感から逃れ、入っていた力が抜ける。すると顔の上に何かが来たような気がした。何となく目を開けて驚く里美。そこには奈々の性器があった。顔の上に跨る奈々の体勢を良く見ると、それはシックスナインの体勢であった。女同士のシックスナインは里美も初体験だ。胸がドキドキする。

まず奈々が腰を沈めて来た。近くでみると何とも艶やかな性器だろう。奈々のスケベな性格を如実に表しているし、男なら馬鹿になってしまうのも仕方のないいやらしさを感じる。そして神経をやられてしまいそうな程のいやらしい奈々の淫臭に里美の頭の中は官能化されてしまう。思わずポーっと見つめてしまった。
「舐めてくれる?」
里美は無意識に答える。
「ハイ…」
と。そして口を開き舌を出し奈々の性器に寄せて行った。
「ペロッ…」
奈々の性器は大人の味がした。奈々の濡れを舌で舐め拭った里美に魅惑の女のDNAが注入されたような気がした。男を惑わす魅惑の味…、里美はゆっくりと何度も舐めた。
「んんん…、ペロッ…」
里美の舌に感じながら、奈々は里美の性器を舐める。
「んっ…!ペロッ…」
「んん…、ペロッ」
体を悶えさせながらお互いの性器を舐め合う二人。
「へへへ、クソエロいな…!」
写メを撮りながらそう言った岳斗の言葉など耳に届かない。二人はお互いの性器をペロペロと舐めている。

里美の舌に下半身がとろけ始めた奈々の腰が下がる。奈々の性器は里美の口に密着する。里美は奈々のヒクヒクするアナルを見ながら性器に吸い付き、そして舐める。
「ハァハァ…、プチュチュ…」
奈々は舌を丸めて固め、膣に挿入する。
「んああっ…!」
今まで体感した事のない挿入感だ。アニメの変な軟体怪物の触手が入ったかのような挿入感に膣がキュッと締まる。里美も真似をして奈々の膣に舌を入れた。
「ああっ…、んん…!」
2人とも快感に眉間に皺を寄せ悩ましげな表情を浮かべながら女同士のシックスナインに性器を濡らす。奈々がクリトリスを舐めると里美も真似する。お互いが快感を共有していると、今までの蟠りが消え去り、愛おしくさえ感じて来た。

「ああ…、イキそう…!あっ、あっ、あっ…!」
先にエクスタシーを爆発させたのは里美であった。奈々の巧みなクンニリングスに蠢いたエクスタシーの泡が大きく弾ける。
「ああん!イクッ!!…、あっ、あっ、あっ!」
激しく体を痙攣させる里美。男の指やセックスで得るエクスタシーとはまた違った快感に満たされる里美であった。


Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜の最初へ Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜 98 Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜 100 Revenge  Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前