氷上のエロフィギアスケート 観戦に向けて-1
ウィンタースポーツの中でも一番人気なのがエロフィギアスケート。
お馴染みの新代々木室内競技場(特設リンク)に行ってきた。
この競技場が使われる理由は言うまでもない。
選手と観客との距離、大型スクリーンによるアップ映像、スロー映像の必要性。
やはり臨場感という点では会場で見るのが一番だが、どうしても選手との距離が遠い。
それにフィギアスケートの場合、選手の移動スピードが速いので、
正直、選手の身体や動きをはっきりと見て取ることがなかなか難しいのだ。
そこで必要不可欠なのが、大型スクリーン。
そしてアップ映像とスロー映像ということになる。
競技中はもちろんだが、得点が出るまで選手が待っているキス・アンド・クライでも、
この大型スクリーンが活躍する。
採点結果が出るまではコーチとのセックスが披露されることが多いからだ。
男女ペア競技では選手同士のセックスを期待するファンも多いのだが、
実際は演技の中で男性選手が精力の全てを使い切ってしまい、
ダウンしてしまっていることが多い。
取り残された女性選手が一人自分を慰めたり、
男性コーチにフェラする場面も運が良ければ観ることが出来る。
大型スクリーンの画面一杯に女子選手のオマ〇コや男性コーチのペニスが映し出され、
会場がどよめくこともあるのだ。
もちろん、男子選手の場合はコーチが女性である場合には、
当然セックスシーンも見ることが出来る。
女子の方は女性コーチとの共演も許されているのだが、
男性選手と男性コーチとの場合は、何も起こらないことが多いらしい。
現役を退いたとはいえ、
かつて鍛え上げた肉体はまだまだ若さを保っているコーチも多い。
その点でこのエロフィギアスケートが始まったことには大きな意味がある。
現役時代、滑っている最中に乳首ポロリ事件を起こしてしまった金メダリスト、
荒山静香(アラヤマ シズカ)も今回はコーチとして参加しているらしく、
そこにも期待が集まっている。
将来的には、やはり練習中や演技中にオッパイポロリ騒動があった、
満高美姫(マンコウ ミキ)や浅田真子(アサダ マンコ)がコーチとして、
正式にファンの前で露出してくれるのが待ち遠しい。
あるいは、アイスショーとしても、
このエロフィギアスケートが広がっていくことに大いに期待している。
競技は4日間。初日が午前中に男子シングル、午後からは男子フリー。
観客のほとんどは女性だそうだ。
今回でシングルを引退する高橋大助平(高橋ダイスケベイ)が出場することと、
さっき言った荒山静香が宇野昌磨羅(ウノ ショウマラ)のコーチにつくということで、
キス・アンド・クライでの荒山静香の裸と、
昌磨羅との絡みがもしかしたら見られるのではないかという期待で、
男性客もかなり訪れたらしい。
オレは手に入れたチケットの関係で、
3日目午前中の女子フリーセックスと、
3日目午後から夜にかけて行われる【ペアイスセックス】決勝を見に行った。
ちなみに2日目は女子フリーセックスとペアイスセックスのショートプログラム。
4日目はエキシビションが行われるという。