氷上のエロフィギアスケート 観戦に向けて-2
見たかったなあ。
エキシビション。
とにかく出場選手全員がリンク上でくんずほぐれつの大乱交状態。
さらに観客も一体となって楽しむ、いわば【氷上乱交フェス】状態になるらしい。
これを読んでいる中に、観に行ったやつがいたら、
ぜひその様子を聞かせて欲しいものだ。
選手は全裸で演技することは言うまでもないが、
フリーに限り、身体に直接、ペイントを施すこと、
羽やスパンコールをつけることが許されている。
まあ、シングルスは単純に女子選手のエロさを競う競技だ。
通常の女子フィギュアでもそうだが、
あそこまで身体を反らせたり、足を上げてスピンしたりしていて、
テレビ映像でもかなり際どいシーンが映し出される。
水泳中継の場合、股間をアップで映すことはほとんどないのに、
バレエや新体操、フィギアスケートなどでは股間アップも比較的多いように思う。
会場にいる観客やテレビを見ている一般視聴者に向けて、
かつての渡〇絵美のような、太股とヒップの塊がトレードマークだった時代とは違い、
可愛くてスタイルの良い(一見、アイドルのような選手も増えてきた。)女子選手が、
衣装を身に着けているとはいえ、大開脚やエビ反りを披露しているのだ。
ユニホームを着ていてもかなりのエロさであることは間違いない。
しかし、このエロリンピックで実施予定の競技ではすべて全裸だ。
あの選手のバストも乳首も、ポロリどころではない。
全開だ。
そしてきれいにヘア処理された股間もすべてが隠されることなく露出されるわけだ。
ビールマンスピンやキャンドルスピン、ウィンドミルスピンなんていうスピンの時、
いったいどこをどう見ればいいんだか、想像しただけでフル勃起間違いなしだ。
I字スピンやA字スピンなんて、もう犯罪だぜ。
ぜひ、画像などで確認してほしい。
実際にテレビ放映がどのようなものになるのか、今から気になって仕方がない。
間違ってもモザイク処理などはして欲しくないのだが。
女子シングルでフル勃起状態になったところで、
次はいよいよ【ペアイスセックス】だ。
通常のフィギュアスケートでは、
男女ペアが登場するアイスダンスとペアがあり、それぞれに違いがあるが、
このエロフィギュアスケートではその壁や制限、禁止事項がかなり取り払われ、
【ペアイスセックス】という1種目があるだけだ。
通常のフィギュアではやっぱりシングルがメインだけれど、
このエロフィギュアスケートのメインはなんと言っても【ペアイスセックス】だ。
女子選手を軽々と持ち上げる(リフト)筋力を持つ男子選手。
男子選手のからだにまとわりつくように演技する女子選手。
男子選手が女子選手を抱えたり持ち上げたりすることから、
体重差や身長差がかなりあるペアが目立つ。まるで大人と子どもだ。
ロリコン趣味のやつにはたまらないかもしれない。
ごく普通のリフト、ステップ、ジャンプなどのほかに、
【クンニリングスピン】【リフティングクンニ】【ファッキングステップ】など、
エロフィギュア独特の演技が繰り広げられる。
これらのほとんどがリフトやスピン、ステップの最中に、
男女ペアによる【フェラチオ】【クリニングス】、
そして最大難度の【ファック】が行われるのだ。
もう一つの特徴はリンクの中央には特設せステージが置かれていて、
演技中に3回、時間として合計15分の休憩が許されている。
選手たちはスケート靴を脱ぎ、備え付けのベッドやソファーで休憩することが出来る。
スケーティングしながらセックスをするのは体力の消耗が激しいためだ。
しかし、選手たちのほとんどが【スペシャルポイント】獲得を狙い、
このステージ上でも演技を続けるのだ。
氷上に比べればはるかに安定するステージ上のベッドやソファーを使って、
様々なポージングや絡みを見ることが出来る。
そして再びリンクへ降りた選手は、様々なアクロバティックな演技を繰り広げるのだ。
ただ残念なことにまだ競技人口が少ないため、
今回はシングルからの転向が決まっている高橋大助平(高橋ダイスケベイ)と、
本田三姉妹の本田真ンコ凜(ホンダ マンコリン)がペアを組み、演技するという。
ああ、今からもう股間は暴発寸前。
さあ、いよいよ競技開始だ。