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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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初めてのレズ-1

岳斗の部屋。テレビではプライム・ゼロが放送されている。
「あの人、そんな女だったんだね。」
里美が岳斗のペニスをしゃぶりながらそう言った。
「奴は相当のあくどい女だぞ?わざと脅されて体を弄ばれる事に喜びを感じてるんだからな。」
岳斗は里美にしゃぶられながら、沙里奈の胸を揉みながら言った。
「あん…、あん…、あん…、とても…そんな人には…あん!見れない…あん!あん!」
沙里奈は岳斗に胸を揉まれながら優希にバックで突き上げられていた。
「一回ヤッた奴なら分かりますよ、あの人のヤバさ…。もう関わりたくないっす…」
奈々が原稿を読む姿を見ながら4Pしている岳斗達。奈々の本当の姿を岳斗から聞き、奈々を見る目が変わった。

「脅されて弄ばれるのが好きとか、マジヤバいよね。Mって事?」
「まぁ特殊なMだな。特殊な性癖ってゆーか。」
「でも良く岳斗さん、手懐けてますよね?」
「まぁある意味あいつの性を開花させたのは俺だからな。自分を良く知る俺に弄ばれるのが一番燃えるんだろ。」
「ハァハァ…、岳斗って女を教育するのが上手いんだね…。ハァハァ!あん…、あん…!」
「沙里奈も教育してやろうか??」
岳斗は沙里奈の乳首を摘み、グリグリと刺激する。
「あん…、是非♪」
「おい沙里奈!沙里奈は俺のモンだぞ!俺が教育してやるよ!」
「ハァハァ、優希、ただヤルだけなんだもん…」
「ハハハ!言われてるぞ、優希!」
「くっ…。否定はできないっす…」
「じゃあお姉さんが教えてあげるよ♪色んな事、たっぷりと、ねっ♪」
「ぜ、是非…♪」
里美は岳斗のペニスから口を離し体を起こす。そして優希の背後から悩ましげに乳首を弄る。
「ああ…」
体をビクンと反応させる優希。
「じゃあ来いよ、沙里奈。」
「うん…!」
沙里奈は優希のペニスを膣から抜き岳斗の上に跨る。
「ああん、やっぱ岳斗のオチンチン、気持ちいい…♪」
蕩けるような顔でそう言った沙里奈にジェラシーを感じる優希。
「くそッ…!」
「ンフッ、まぁまぁ♪お姉さんのオマンコで蕩けさせてあげるからん♪」
「さ、里美さん♪」
里美は膝立ちしている優希の前で四つん這いになりペニスをしゃぶり始めた。
「う、巧っっ!き、ちもてぃイイ〜♪」
腑抜けた声で喜ぶ優希。里美と絡むのは今日が初めてであった。
「やっぱ大人の女はただしゃぶるガキとは違いなぁ…。」
ニヤニヤしながら沙里奈をチラッと見た。
「な、何よっ!!」
「フフフ、俺が教え込んでやるから大丈夫だよ。歌もダンスもフェラもセックスも、しっかり教育してやるからな?」
「お世話になりますぅ♪」
岳斗の部屋は大人が子供を教育する場になっていたのであった。


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