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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第33話》2□19年6月上旬(6)-1

《第33話》2□19年6月上旬(6)

ここに読みに来て下さって、ありがとうございます。
今回も、よろしくお願いします。

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50代スリークォーターおばさんが、恐る恐る、ゆっくりと腰を下ろしてきて、やっと、亀頭が包まれたぐらいの時に、ぼくが“イタズラ心”で、本当に軽く腰を入れたら、ぼくの予想以上に、ナマ膣道が滑ってしまって、膣道トンネルの半分ぐらいまで、おちんちんが刺さってしまいました。

そして、おばさんは、その刺激のせいで仰け反ってしまって、自分の体重を、ぼくのおちんちんの上に落としてしまって、

ぬぐうーーーーーっ… ずむっ!

と、一番奥まで、おちんちんに貫かれてしまって、おばさんは、悲鳴みたいなのを上げていました。

おばさんは、両肘をぼくの身体の両側に付いて、アゴを上げたまま力んでいます。
下半身は、膝立ちで拡げていて、股間がぼくの腰の上に、体重をかけて乗っています。股間を拡げたまま力んでいるみたいで、力んでるのに、脚をコントロール出来ないみたいで、ぼくの腰の上には、そのままのおばさんの重さを感じています。

ぼくは、おばさんの身体の自由が回復する前に、もっと“イタズラ”しようと思いました。
そして、仰け反ってる上半身の角度だけでは、ぼくの胸からは離しきれないぐらい大きなGカップの巨乳を、胸の隙間に手を入れて、つかんで…

 ぐうっ!

と、ゆっくりと力をかけて、おばさんの上半身を起こしていきました。

50代スリークォーターの、デブでは無いけども、かなりぽっちゃりの身体が、仰け反った角度のまま、ゆっくりと起き上がっていきます。
身長が153センチぐらいだから、体重は50キロ台の後半でしょうか… その重さが、ぼくのおちんちんの刺さっている、おばさんの、本当にすごく久しぶりに異物が入った膣奥に、ゆっくりと掛かっていきます。

直前の ずむっ! で、奥にめり込んでいる、ぼくのおちんちんが、

 ず… む… む… む… む…

と、更にもっと、めり込んでいきます。

「 う… ぐ ぐ ぐ ぐ… 」

おばさんの口の方向から、堪えてるのに漏れてくる、みたいな音が聞こえてきます。

ぼくの両手の指は、巨乳に脂肪が乗って大きく軟らかく膨らんでいるGカップの巨乳に、めり込むみたいになっていますが、それでも何とか、脂肪の下の、巨乳の組織をつかんで、おばさんの上体をコントロールしました。

 ぐんっ!

ついに、ぼくの肘が完全に伸びて、おばさんの(脚を除いた)身体が、完全にぼくの腰の上に乗りました。

「 ぐ… ぐ ぐ ぐぐぐうーーーっ! 」

おばさんのアゴが跳ね上がってるから、表情は見えないけど、おばさんの両腕は、少し肘を曲げた形で固まりながら、身体の両側で行き場が分からなくて ふらふら と揺れています。

そして、おばさんの上半身が仰け反りながら固まってるから、ぼくの目の前(上)には、すごい巨乳を放り出してる姿が、完全に現れています。(放り出してるモノは、ぼくがキャッチしてますが)

こうやって見ると、ぽっちゃりはしていて、軟らかそうではあるけれど、全然デブとかには見えません。
ふっくらしていて、色が白くて、マシュマロみたいです。(おまんこの感触も、マシュマロ的なのは、偶然でしょうか?)

ぼくは、しばらくは、この眺めを楽しんでいましたが、少しずつ、おばさんの固まり具合が収まってきました。
アゴが戻ってきて、顔が見えてきます。
本当に、身体は見事な白人のおばさんの、ぽっちゃり巨乳体型ですが、顔は日本人的な、庶民的なレベルでは少しかわいいおばちゃんレベルの顔です。
真っ黒な髪が、乱れて後ろに下がっています。

ぼくは、目を瞑ってまだ固まったままの表情を崩してやりたくなりました。

 どむっ…

ぼくは、今までに自分より重いおばさん達を何度も何度も乗せて、鍛えに鍛えてきた腰をつかって、膣奥の最深部に突き刺さったままの、おちんちんの切っ先を、更にめり込ませました。

その1秒後に、おばさんの表情が ぐしゃっ と崩れて、

「 がっ! 」

という音と一緒に、また、おばさんのアゴが跳ね上がりました。
予想通りの反応ですが、予想通りなのは不満じゃなくて、ぼくにとっては大満足の『予想通り』です。

ぼくは、仰け反ったおばさんの上半身を、巨乳をつかんでいる両手と、腰の連動でバランスをとりながら、おばさんの両側で泳いだままの、おばさんの両手をさっと捕まえると、そのまま、巨乳に重ねて、自分で自分の胸をつかませました。
そして、腰づかいだけでバランスを保ちながら、ぼくの両手を、おばさんの両膝に当てて、おちんちんに微妙な角度を付けて、本当に軽く小突きました。

すると、ぼくの思った通りに、おばさんの膝がシーツから浮き上がって、座り込んでいたおばさんの下半身が しゃがみ ました。
60キロ近い(と思える)おばさんの身体が、本人の力で、そんきょ騎乗位に移動出来て、ぼくは、自分の思惑通りだけど、少しびっくりしました。


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