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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第33話》2□19年6月上旬(6)-2


ぼくは、中腰で震えている、おばさんの下半身の具合を確かめながら、両膝を支えている両手で、おばさんの膝を、ゆっくりと開いていきます。

ぐうーーーーーっ

元々、完全無毛で、さえぎるものが全然ないおまんこが、もっと完全に、無防備に拡がっていきます。
その中心には、中腰になったせいで、ぼくのおちんちんを、半分ぐらいまで咥え込んでいる、裂け目があります。
裂け目の隙間からは、薄いピンク色の中身が、かすかに見えています。

それにしても、ぼくは、こうやって見る自分のおちんちんの大きさに、少しびっくりしました。
自分のイメージよりも、かなり大きくなってるし、そして、かなり太くなっているからです。
ぼくは、セックスを始めて、たったの2か月ぐらいだけど、おばさん達のナマ膣壁と、本当に真剣に闘ってきたから、その結果なんだと、この時、すごく実感していました。

50代スリークォーターおばさんは中腰なのに、それでもおちんちんの半分はおまんこに刺さったままだし、おばさんの裂け目も、おちんちんの太さで、すごく拡がっているのが分かります。
普段の生活では、全然気が付かなかったけど、セックスの時に完全に勃起すると、こんな潜在能力がある事に、ぼくは、自分がすごいと感じてしまいました。(オナニーの時は分かりませんでした)

おばさんは、ぼくの両手で大きく真横に股間を拡げられたまま、そんきょの姿勢を頑張っていました。
そして、そのまま、太ももを ぶるぶる 震わせながら、動けなくなりました。
ぼくは、おばさんが、固まってるんじゃないのに動けない理由を想像しました。

たぶんですが、まず、今、おばさんのおまんこには、本当に久しぶりのおちんちんが(しかも極太の… ←自分で言って偉そうですみません)突き刺さっていて、それだけでもすごい刺激のはずです。
そして、ぼくの腰づかいのせいで自分からそんきょなんて不安定でキツイ姿勢になってしまって、しかも真横に180度近くに拡げられてもっと不安定になっています。
更にですが、もしも、キツイからと言って、腰を落としてしまうと、おちんちんがもう1回、奥まで貫く事になります。
だから、動けなくなってるんだと、ぼくは想像しました。

そんな姿勢なのに、おばさんは、自分の巨乳を、両手でつかむのは止めていませんでした。

ぼくは、これではツライだろうと感じたので、両手を膝から外して、おばさんのお尻を下から支えてあげました。そして、ゆっくりと、お尻を上げていきます。
なので、ぼくのおちんちんは、ゆっくりと、おばさんのおまんこから抜けていきます。

そして、亀頭が何とか嵌まっている、ぐらいまで抜くと、今度は、ゆっくりと、おばさんの腰を下ろしていきます。
今度は、ゆっくりと、おちんちんが、おばさんのおまんこに刺さっていきます。

 ぬ ぬ ぬ ぬ ぬ …

ナマ膣壁の感触が、ぼくのおちんちんに、ゆっくりと伝わってきます。
やっぱり、ほかのおばさんと同じぐらい ゆるい のですが、膣壁がしっかりとしている感じで、マシュマロのようなものに包まれながら入っていく感触です。50代ぽちゃの膣壁の感触に似ていますが、それよりももっと、マシュマロの密度が濃い感覚です。

これは、例えば、痴熟女姉55のナマ膣壁なんかは真逆だと思います。
ゆるくて、しかも、膣壁が軟らかすぎるから、トンネルに入る感触じゃなくて、何かに挟まっている程度の感触しかありません。

ぼくは、アラフィフのおばさんの中でも、ナマ膣壁の感触は色々な種類がある事を知りました。
今までの7人(今、50代スリークォーターで7人目です)は、みんな、同じぐらい ゆるい けど、膣壁の違いのおかげで、挟まってる?だけとか、しっかりと包まれてるとか、全然違う感触です。

50代スリークォーターのナマ膣壁が、しっかりと、ぼくのおちんちんを包み込んでいくので、ぼくは、その膣壁の感触を、しっかりと感じる事が出来ています。
ゆっくりゆっくりとですが、確実に、ぼくのおちんちんの粘膜を擦っていくので、ナマ膣壁のうねりとかくねりとかまで、感じられます。
ゆっくり 擦られるから、いつもより、もっと分かる気がします。でも、分かるけれど、もう少し速度がある方が、もっと気持ちいいと思いました。

ぼくは、3往復ぐらい、おばさんの腰を、ゆっくり持ち上げて→下ろして… を繰り返してから、4回目に持ち上げた後で、両手はお尻を支えたまま、両肘でおばさんの膝を外側に押して、閉じかけてきた股間を、もう1度、大きく開きました。
そして、両手を、おばさんのお尻の下から ぱっ と放しました。

開脚そんきょになって、ただでさえ安定が悪くなっているおばさんの腰は、支えが急になくなったから、

 すーーーーー…

と、下りていきます。
それに合わせて、

 ぬぐうーーーーーっ

と、マシュマロの間をかき分けるみたいな感触に包まれながら、ぼくのおちんちんが、おばさんのおまんこに刺さっていきます。
それでも、おばさんの両手は自分の巨乳をつかんだままで、腰を止めることは出来ずに、そのまま、ぼくのおちんちんに、貫かれて行きました。

 ずぬぬぬぬぬ…

と、おちんちんがナマ膣壁をかき分けて進んで、最後に、

 ずむっ!

と突き当たると、

「 ぬああっ! 」

と、おばさんが、アゴを跳ね上げて『鳴』きました。
また、小刻みに振動しながら固まっています。
まだまだ、逝かせる状態じゃないけど、おちんちんが膣奥に突き当たる度に、仰け反らせてしまっています。
ぼくは、自分のおちんちんの威力に、根拠のない自信を持ってしまいそうです。


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