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JCビッチの美咲ちゃん〜美咲、中学生になったよ〜
【ロリ 官能小説】

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美術部の青田先生-3

今日は新しい絵のモデル初日だからデッサンでしょ? 前もそうだったけどポーズを変えてどんどん描いて行くの。
 あたし、ポーズを変えるたびに、わざとアソコが良く見えるように動いたよ。
『ありがとう、今日はもうこれでいいよ』って言われても、あたし、すぐに服なんか着ないよ、だって目的は誘惑だもん。
『良いスケッチ、描けました?』って言って、先生の横に横座りしてしなだれかかっちゃった。
 で、あたしがスケッチブックのページをめくっていると、『山田とそういう関係だったのか?』だって……。
『そうですよ、でも秀男君は5人目でした』って言ったら絶句してたけど『先生は6人目』って畳みかけたら肩越しに覆いかぶさるみたいにしてキスして来た。
 あのね、ひげのある人とキスしたの初めてだったけど、唇の周りがもやもやってして素敵だよね。
 結構長い、情熱的なキスの後、『いいのか?』って言うから『ずっと見られててもう濡れてますよ、いつでも大丈夫』って言ったら、そのままお姫様抱っこでベッドに連れて行ってくれたよ、で、もう 服を脱ぐのももどかしいって感じで、アソコにアレをあてがって来た。
 そうね、だいたいお兄ちゃんと同じくらいだったな、普通よりちょっと大きめって感じ、でも35歳にしたらすごく上を向いてたし、なんか湯気が出そうなくらいにいきり立ってるって感じがした。
「あうっ……」
 実際に入って来ても固かった、おじいちゃんみたいに大きくないし、パパみたいにカリが張ってるわけでもないけど、しばらく秀男君のに慣れてたから結構大きく感じたな、それでね、ずいぶんと熱い感じがした。
 先生、夢中で腰振って来たよ、ふふふ、結構溜まってたみたい、最初からラストスパートみたいな勢い、押されまくってるって感じだったけど、『ああ、求められてる』って感じがして嬉しかったよ、だからあっという間に射精されても不満はなかったな。
 でね、出しちゃってから先生、慌ててるの。
『しまった、中に出しちまった……ゴムもつけないで……』って。
『大丈夫ですよ、ピル飲んでるから』って言ったら、ほっとしてた。
 でもね、教え子の中一がピルまで飲んで準備してるって、常識人の先生にはちょっと驚きだったみたいで複雑な顔してた、『だから存分に中出しして良いんですよ、あたしもその方が感じちゃうし』って言ったらちょっと顔がほころんだけどね。
 あ、この会話の最中も先生のアレはあたしの中、でも先生のすごい所、この時まだ知らなかったんだ……。
『ぜんぜん萎みませんね』って言ったら、先生、『そうなんだ、俺、セックスし始めると止まらなくて……』だって、あたしも望むところだったから『あたしも』って言ったら、上半身を引き起こして対面座位にされた。
 先生のすごい所はここからだった……。


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