地下聖堂のシスター〜退散〜-2
「あらっ、なんだ、三井君。こちらの方はいつもと一緒、お元気だこと!。フフッ、すごいんですね」
言うなり、シスター野宮は私のペニ○を口に入れた。
亀頭に舌を這わせ、自分の唾液と先走り汁を混ぜ合わせて、亀頭全体に塗り広げる。上下の唇でカリをはさみ、擦る。静脈が浮き出た「チン棒」本体の裏を、表を舐める。握りしめた手に力を加え、上下に動かす。
「シスター野宮、いけません、こんなこと」
「ううん、いいんですよ。三井君、1回、出しましょうね。わたくしがお口で飲んであげます。1回出せば、落ち着くでしょ!。そしたら、ゆっくり、わたくしのあそこの中へ、残りを全部、ねっ!」
「い、い、いつの間にシスター、こんなに上手に、あっ、あっ、あ〜、だっめぇ〜、シス、タァ〜ッ、出っ、ます〜〜っ」
どっびゅ〜ん・・・・連続発射の振動にあわせて、シスター野宮の頭が僕の股間で揺れた。
僕は、あまりの気持ちよさに、そのまま仰向けに祈祷台の椅子に倒れた。
シスター野宮は僕の前に膝をついて座り、僕を見つめている。
口から精液があふれかけている。シスターはその一部を、手のひらに吐き出した。
そして、1度、ごっくんと口の中の精液を飲み込んだ。味を確かめるかのように、ヌチャヌチャと口を動かす。
私に微笑む。
「不思議な味。これが三井君の精子なんですね。ふふっ、嬉しい」
「う、う、嬉しいって、シスター、シスターがそんなこと…」
シスター野宮は、手のひらに残った精液をにおい、口をつけた。
ズチュ〜ッ、ツルッ、チュッ。一気に啜った。
グチュグチュ、グチュグチュ、グチュグチュ・・・
何度も何度も口の中を転がし、味と感触を確かめている。そして、飲み込んだ。
僕の胸に頭を乗せるシスター野宮。顔は○ニスの方を向いている。半勃ち状態の棒を握りしめ、しごきながら話す。
「おいしいんじゃないんですよ、ネバ〜〜〜〜っ、としていて、青臭いというか、生臭いというか…。でも、でも、忘れられない味、またすぐに欲しくなる味、いくらでも飲めそうな、そんな味なんです、三井君の精子。それって、おいしいってことかしら!?。ねえ、三井君、これからはいつでも、わたくし、飲んであげますよ」
なんなんだぁ〜、これ、いったいどうなっているんだぁ〜?
その瞬間にひらめいた。「あいつだっ!!!!」
おいっ、どこだっ、今どこにいるっ、おいっ、悪魔、返事しろっ!。
「おう、浩二、バレたみたいやのう。わい、今、こっちで仕事してんねん」
「な、な、なんだと。シスターの方に乗り換えたのか?。どうりで変だと思ったよ」
「シスターは仕事、やりやすいわぁ!。お前見たいに『良心が…』とか、ややこしこと、言わへんもんな。わいが言うこと、全部、神の声やねん」
「そしたら、あのメッチャ気持ちいいフェラ、お前が教えたんか?」
「そうや、あかんか?」
「あかんか、言うて、あかんことないけ・・・・おいっ、お前、いつから関西弁になったんだ?」
「リラックスして仕事できるさかいに、つい地が出てもうたんや。ほ〜 んま、シスターは楽やで!」
シスターの手の動きが速くなる。勃起完了。シスターが口にくわえる。