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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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強者-4

「まずは俺への誠意を見せてくれよ。何をすればいいか分かってるんだろ?」
奈々は頷き答える。
「即尺…ですか…?」
「そうだ。フフフ、良く分かってるな。」
奈々が即尺と言う言葉を認識しているだけでも嬉しくなってくる次郎。何も知らないウブな女が困惑する姿もいいが、何でも熟知している女もまたたまらない。奈々が足元に跪くと次郎の胸は高揚感を覚える。

奈々は跪くと次郎のベルトに手をかける。今からその唇で生活臭溢れるペニスにしゃぶりつくのだと思うと興奮が抑え切れない。次郎はニヤニヤしながらベルトを外しズボンを脱がし始めた奈々を見つめている。ズボンのホックを外しチャックを下ろす奈々。次郎の股間は既に半分膨らんでいるように思えた。そしてズボンをスッと落としてパンツに目を向ける奈々。その手をパンツにかけゆっくりと脱がす。
「…」
半勃起しているペニスは仮性包茎であった。
(当然洗ってないだろうから…臭いよね…)
シャワー後なら仮性包茎でも何とか臭いは消えるが、洗ってないとなると、人によってはカスが付着しオエッとなることがある。そこはテレビに出ているキャスター、まさか清潔にはしているだろうと思った。

「…」
微かにプーンと臭う。無意識に眉をひそめる奈々。
「昨日は徹マンして風呂、入ってないんだよ。まずチンポから奈々にキレイにしてもらおうと思ってな。フフフ」
次郎は嬉しそうに笑った。
(こんな臭いチンコをしゃぶらなければならないだなんて…最悪…)
奈々は自分を悲観しつつも下半身を疼かせる。
「まずは皮を剥いてくれよ。」
「はい…」
奈々は竿を握り根元に押し寄せ亀頭から余皮を剥かせる。
「ああ…」
皮が剥ける感覚が好きだ。摩擦に弱い包茎の亀頭から快感が伝わる。ムキっと剥けた亀頭。カリ首と皮の間に白く半透明のネチョネチョした粘液らしきものが確認出来た。

「そのチンカス、掃除してよ。」
「はい…」
奈々は嫌々ながらも舌を伸ばし舌先でチンカスを掬う。嫌な味覚と匂いに奈々の舌は震える。自分の立場を守りたいが為にチンカスを掃除する自分が情けなくなる。しかしそんな堕ちる自分にムラムラしてしまう奈々であった。奈々はそのままカリ首周りのチンカスを舌で掬い上げていく。舌を震わせ涙目になりながら次郎の顔を見る。
(飲まなきゃならないんだろうな…)
奈々はそう覚悟して口の中に舌をしまい、チンカスを飲み込んだ。
「ンウッ…!」
あまりの気持ち悪さに吐き気がする。吐き気に耐える奈々の動きが止まる。
「へへへ、いいねぇ。チンカスを食べる女って。」
チンカスを食べる女…、そう呼ばれてい奈々は恥辱的興奮を得るのであった。


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