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ふたりの関係
【学園物 官能小説】

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新しい環境-5

「今日はお客様あがくるの 杏」
明美が言った。
杏は水を舌を出しながら飲んでいたが
「ピンポーン」
「はい」
明美が客を連れて来た。50代ぐらいのマダムと女子高生だった。
杏は体を慌てて隠した。
「マー貴女が杏ちゃんね かわいいこと」
「杏大丈夫よこの人はペット仲間 この女の子もペットなの」
杏は明美に引かれてマダムの前に伏せをした。
マダムは杏を撫でた。杏は仰向けになりお腹を撫で得てもらった。
女子高生は若干引いている
「若菜あなたも早く服脱いで来なさい」
「ハイオク様」
若菜と呼ばれた少女は奥へ消えていった。
「杏 この方は吉田さん」
「杏ちゃんはいい子ねえ それに比べてうちの子は」
若菜は全裸で戻って来た。
「早く四つん這いになりなさい」
吉田は若菜に首輪を付けた。
リードも付ける
「お庭で遊びましょう」

「はい杏ボール取って来て」
杏は四つん這いでボールの所まで行くと
くわえてボールを取って来た
「杏ちゃん偉いわねえ」
「ほら若菜も」
若菜にボールを投げると不格好にはしり
ボールもくわえられない
「何やってるの」
鞭が振るわれた。
「杏おしっこしておく?」
明美がいい、杏は足を高く上げておしっこを始めた
「躾けがなってるのねえ ほら若菜も」若菜は動かない。


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