もっと私はもっと厭らしく・・・-1
「神崎! オレ最後は神崎のデカいオッパイに射精(だ)してみたいよ!」
「いいわょ! 達也クンの精液思いっきり、ワタシのオッパイにぶちまけて!」
♥♥ぬちゅ〜ぅ。。。ヌポッ。。。♥♥
達也クンは、ワタシのオマンコから優しくおちんちんを引き抜くと、ワタシに仰向けになるよう頼んできた。。。
悪戯っぽく微笑んで、仰向けになってあげたゎ。。。ふふふ♥ 仰向けのパイズリは、初めてかも♥♥♥
「え? え? 神崎。。。仰向けになっても全然、神崎のオッパイ、垂れ下がらなくて半円球のママじゃん!なんで???」
「ふふふ。。。オッパイ触ってみてみて!」
「!!! ぉっー! なにこの弾力!! 凄いや! 神崎のオッパイって、中が詰まりすぎてて、仰向けでもこんなにまで垂れなくて張ったままなんだなぁ!それに凄い弾力があるね!♥♥♥」
「さ、早く達也クンのおちんちんをワタシのオッパイの中に挿入(い)れてみてよ!」
「ぅゎっ! 楽しみだなぁ! オマンコにいれるくらい興奮するよ! じゃあチンボ谷間に挿入(い)れるよ!」
愛液と精液まみれになったヌルヌル!の大きく固い達也クンのおちんちんが、ワタシのオッパイの中に挿入(はいって)くる♥♥♥
「ぅぉっー! 神崎のオッパイ!信じられないくらいオレのチンボを締め付けてくるよ! それにオレのデカイチンボが神崎の巨大オッパイの谷間(なか)に挿入(はい)るとすっかり見えなくなっちゃったょ!!! なんだよこれ! 嬉しすぎるよ!堪らないよぅ!!」
「ありがとう♥♥♥! ずっとコンプレックスの胸だったけど、オッパイでこんなに歓んでもらえて、ワタシ嬉しいゎ!」
「さ! 最後フィニッシュ♥ ワタシのオッパイで、イッチャって♥!」
「いいゎ! 達也クン♥ 来て!来て!来て!」
達也クンは、高速ピストンで腰を振り続けてくる。あーー♥ なんて逞しいのかしら♥♥♥
ぅぉぉぉぉぉぉ!
気持ちいい! イクよ! 射精(だ)すよ!
「神崎の乳圧最高だぜ!!!」
どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
3回に分かれて、大量の精液が、ワタシの大きなオッパイの深い谷間(なか)で、爆発した!
達也クンはスッゴい気持ちよさそうだった。。。合わせて4回も射精(だ)したのに、最後も凄い精液の量だった♥ なんて絶倫なんだろう(嬉)♥♥♥
精液まみれのワタシは嬉しくて嬉しくて堪らなかった♥。。。
「ワタシの胸で感じてくれたんだね、嬉しいゎ♥♥♥」
達也クンに濃厚なキスのお返しをするの。。
あれから毎日。。。授業中抜け出しては、体育館や保健室! 部室や放送室の個室、はたまた校舎の屋上で、達也クンと超濃厚な激しいセックスをしまくってるの♥♥♥。。。
誰かが、くるかもしれないっていうスリルもあって。。。
もう、学校でスルの! くせになりそうo(^o^)o!!!
放課後は放課後で、達也クンかワタシの部屋か、たまにホテル♥で性交(シ)まくってるゎ♥♥
達也クンは物凄い絶倫♥で、何度射精(だ)してもいつも大量の精液(快楽)をワタシに与えてくれるの♥♥♥
困ったことなのか(笑)、嬉しいことなのか達也クンに開発されちゃってワタシ♥もドンドン感じやすく、とてもHになってるのがわかる。。。オッパイもオマンコも凄い敏感になってるゎ♥ 毎日どれだけヤりまくってても寝る前になるとまたカラダが火照り疼きだして、オナニーしないと寝れないの♥
どうしちゃったんだろうワタシったら♥♥♥ 高校生のうちからこんなに淫乱でセックスがたまらなく大好きだなんて。。。これからどうなっていくんだろ♥♥♥ 達也クンのせいだゎ! オッパイだけじゃなくって最近腰の肉付きも一段と丸みを帯びてとっても厭らしいカラダになってきてる気がする♥ でも達也クンとのセックスはスッゴい気持ち良くって幸せを感じるから良いことに違いないゎ♥♥♥
(ゆり子ちゃんにはまだナイショだけど、理恵お姉さんやミキママがどれだけ淫乱で、セックスが大好きで精力が強すぎるのか。。。神崎家は超乳会超尻会のサラブレットだけでなく、極上名器のドスケベド淫乱のセックス中毒一家なんだよと、どこかで教えてあげないとな。。。ふふふ、ゆり子ちゃんはこれからもっともっと淫乱になるんだなぁ、ホントに嬉しくて堪らないなぁー!!!)