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オマージュ:D-cup LOVERS【Pretty Doll:神崎ゆり子 megaバージョン!】
【二次創作 官能小説】

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何度も彼に何度も求められ・・・-1


何度も何度も達也クンのテクニックにイカされ、最後にはクンニされたワタシはもう半開きの口から喘ぎ声しかでてこない。。。自分の意識にはないのにカラダがヒクヒクして痙攣が痙攣が止まらないの!

「ぁん♥ ぁん♥ ぁん♥ ぃぃ♥♥ 気持ちぃぃ 気持ちよかったゎ」

イッた後も達也クンは、ワタシのカラダ全身を優しくもとっても厭らしい舌使いでじっとりと舐め廻してくれている。。。首筋から腋の下、背中から脇腹、お臍、おしりの穴に太股の内側、脹脛から足の指先まで♥♥♥ ぁぁぁぁ ぁっ♥ ぁっ♥ もう全身が性感体(オマンコ)になってみたいに感じるの♥ 気持ち良いの♥♥ 嬉しくて嬉しくて堪らないの♥♥♥

「神崎のカラダ。。。全部美味しなぁ♥。。とっても美味しいょ♥♥♥」

「はぁぁぁぁ♥ はぁぁぁぁ♥。。。 ワタシだけ、何度もイカセてもらっちゃって♥ はぁー♥ はぁー♥ 今度は、ワタシが達也クンを気持ちよくしてあげるね♥」

「ぁぁ、(o(^o^)o) 宜しく頼むね♥♥」

ワタシは、大きく直下たつ達也クンのおちんちんをじっくり見つめると思わず嬉しくなって微笑みが止まらない。
「。。。大きい? 凄いゎ♥ ホントに大きい! 素敵!♥」
「神崎さ、最初は怖がってオレのチンボ見るのも嫌がってたのに、今では自分から愛おしい目でフェラチオしたい!♥っておねだりするようになったよね(笑)」
「最初は、達也クンのおちんちんがあまりに大きすぎてびっくり(笑)しちゃたんだよ♥ 猛々しく反り返ってカリはパンツから飛び出しお臍まであるんだから♥♥」
「ふふふ。。。オレのチンボ24pあるからな! オレよりデカイの持ってるやつなんてそうそうはいないぜ!」
「500mlのペットボトルと比べても達也クンの方が大きいもんね(嬉)♥ それにスッゴいカチンカチンでさ♥ おまけにフェラチオしてるとだんだん塩みがほんのり混じってきてとっても美味しいのょ♥ ワタシ、達也クンのおちんちんをフェラするの大、大、大好き!!」

ぺちゃぺちゃ、ちゅっ♥ちゅっ♥ 最初は、達也クンの愛しいおちんちんにキスをして、次には、タマタマをお口一杯に含んで舌の動きで、タマタマを動かしてベロベロ舐めまくる♥♥♥

「神崎、ホント、最近スケベになったよなぁ♥♥ 堪んないよ。。。」
「達也クンのせいだよ♥ ワタシ、達也クンに守ってもらえるようになってから、自分のカラダのコンプレックスにも向き合えるようになったんだ♥♥♥」
「さっきだって、気がついたら達也クンよりもワタシの方が背が高くなってて、お姉ちゃんみてたら、たぶんワタシ・・・まだ大きくなるのかもしれないけど、達也クンがいるからもう大丈夫なの!」

「そっか! 神崎が前向きになってくれてオレとっても嬉しいよ!」

「さ、達也クンのおちんちん頂いちゃうょ♥」

じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ、、、じゅぽじゅぽ♥♥♥ 厭らしい音をわざとたてて、達也クンにワタシが変わってきたことをアピールしてみる

「美味しいゎ♥♥ 美味しいゎ♥♥ ホント美味しいわぁー♥♥♥」
厭らしく大量の唾を垂らして、達也クンのおちんちんを激しく吸い上げると厭らしい音が教室中に響きわたる・・・

じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ、、、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥

「授業中に、達也クンのおちんちんをおしゃぶりするなんて、興奮するね♥♥♥」
「ぉぉ〜神崎ぃ! なんて厭らしくなったんだよ! 気持ち良すぎるょ!」

じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ、、、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥

「達也クンのおちんちん♥♥♥ とっても美味しいょ♥♥♥ カチンカチン♥♥」

「♥♥あ〜 素敵だわぁ♥♥ 大好き! 達也クンの大きなおちんちん! ふふふ、、、ここ気持ちいいでしょ♥♥♥」

カリの下部を歯で鋏み小刻みに振るわせこねくりまわしてみる。反り上がった棹をしゃぶりまくる♥♥

じゅるっ じゅるっ じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ♥♥♥♥♥

「最高の笑顔で、一心不乱にオレのチンボをしゃぶりまくれるようになるなんて。。。本当に神崎は、スケベになったね♥」

「さぁ 一回だしちゃおうかな♥ あまり時間もないし、達也クンの精液も早く飲みたいから、ちょっと本気だすわょ♥♥♥」

ワタシは本気になって、唾まみれの達也クンのおちんちんを超バキュームフェラで吸い込み続ける。。。♥

じゅるっ じゅるっ じゅぽじゅぽ、、、ぐしゅじゅぽっ♥♥♥♥♥

カリの部分を一気に締めつけ、一段と激しい責めをしてあげると、達也クンは一瞬で昇天してしまった♥

「ぅゎあぁ〜 気持ちいい!・・・で、で、で、出るぅ、、、、」

どぴゅっ どくどくどく、、、、
「ぅっ ぅぅぅぅぅ、まだ出るよ!」
どくどくどくどく、、、、
大量の精液が、ワタシの口の中に発射されてくる!

ぁぁぁぁ! ♥ぁぁぁぁ 美味しい。。。なんて、美味しいのかしら!♥♥

ワタシは、満面の笑みを浮かべ最高の笑顔で、達也クンの精液をごくん、ごくんと飲み込んだ。だって、達也クンの新鮮な精液、ホントに温かくて美味しかったから。。。


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