何度も彼に何度も求められ・・・-4
カラダ全体がもう火照っぱなしで、玉の様な汗が吹き出してるのがわかる。
「はぁぁ♥ はぁぁ♥ぅっ。。。はぁぁ♥ はぁぁ♥♥♥」息が息が、気持ちよすぎて気持ちよすぎて!! 堪んないゎ♥♥♥
達也クンは、そんなワタシのカラダを、ワタシの厭らしい汗だくのカラダを愛おしいそうに舐め廻してくれるの。。。
「ぁぁぁぁ? 達也クン♥ ぁぁぁぁ♥ 達也クン? 愛してるゎ♥ 愛してるゎ♥♥♥」
もう、腰のブラインドが止まらない!
ぐしゅぐしゅ。。。ぐしゅ、ぐしゅぐしゅ!
「♥ぁっ♥ぁっ♥ぁっぁっ♥ぁぁぁぁぁぁぉぁぁあぁ〜♥♥♥♥♥」
教室中にワタシの喘ぎ声が響き渡る。。。
誰かきたら大変なことになっちゃうゎ
「ぁぁぁぁぁぁ ♥♥ イク♥ イク♥ イク♥ イク♥イク♥ イク♥ イッチゃうよぅ♥♥ イッチゃうよぅ♥♥ イッチゃうよぅ♥♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥♥♥ 気持ちぃぃょぅ♥♥♥」
ワタシの声に合わせて、興奮した達也クンが腰をガンガン!ガンガン振ってくる♥
「ぁぁぁぁ 凄い♥ 凄い♥ 達也クンのおちんちんが、膣(なか)で暴れまくってるゎ♥♥♥。。。」
パーン☀ パーン☀ パーン☀パン☀パン☀パン☀パン☀ パ☀パ☀パ☀パ☀パ☀パパパパパパパパパパパ
頭の中が真っ白になって、ただだだワタシも腰を振り続けた♥
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!♥♥ぐちゅぐちゅ オマンコが厭らしい音を止めないの♥♥♥
「ぅっ!! ♥♥♥」
ドピュ! ドクドクドクドク♥ ドクドクドクドク♥
達也クンの大量の精液が、再びワタシの子宮を埋めつくす!!
「ぁぁぁぁ♥ 嬉しいゎ♥♥♥ 熱いのいっぱいでてる! でてるゎ♥ またたくさんもらっちゃった♥♥♥ 達也クンで一杯! 達也クンの精液でワタシのオマンコが一杯なの! またたくさんもらっちゃったゎ♥♥♥」
「はぁー! はぁー! はぁー! ふぅー!まだまだイクぞ! 神崎♥♥♥」
そう言いながら達也クンは、今度は器用にワタシの後ろに回り込んできた
「ほら、3回戦の始まりだっ♥!」
って腰をまたゆっくり振り始めてきた。
凄い!達也クン! なんて逞しいの!!!
さっき大量に射精された達也クンの精液が、ぐちゅぐちゅとワタシの膣(なか)で恥ずかしい音を立て続けている。。。
ワタシが四つ這いになると、バックでの3回戦がはじまった。
四つ這いになるとワタシの大きなオッパイは、乳首が地面に擦れてしまうの♥
恥ずかしいなぁ。。。はぁー♥ はぁー♥ こんなにまでオッパイ大きくなってたなんて♥
「この四つ這いの姿勢で、乳首が地面に着いちゃうなんて・・・ホントに神崎のオッパイは、もの凄い巨大なんだねぇ(嬉)
どう? 神崎!、、、バックで突かれるのも気持ちいいだろぅ?」
「ぁぁ〜ぃぃゎぁ〜 凄いぃぃゎ この体位! 達也クンの固いのが上に当たってるの♥♥」
じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、じゅっぼ、、じゅぼ♥♥♥♥♥じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅじゅじゅぼっ!!!
「んっ んっ んっ っ っ ぃぃ〜♥ ぃぃ〜♥ ぃぃ〜♥ そこぃぃ そこ気持ちぃぃ♥♥♥」思わず口にでてしまう!
達也クンの逞しいカリ先が、ワタシの一番感じる部所を突きまくってくるの♥♥
パーン☀ パーン☀ パーン☀パン☀パン☀パン☀パン☀ パ☀パ☀パ☀パ☀パ☀パパパ
達也クンは、器用に腰の突き出す方向を変え、右に♥上に♥左に♥下に♥ 満遍なくワタシの膣(なか)を激しく掻(か)きまわしてくれる♥♥♥♥
もうワタシったら。どんなにスケベなんだろぅ♥ また腰が勝手に動いちゃう♥♥
「いっちゃぅぅぅ〜♥ぅぅぅぅ〜♥ いく ♥いく♥ いくぅ〜♥〜♥〜♥〜♥〜♥」
気がついたら凄い大声で、喘ぎまくってた
「大丈夫だよ♥ 神崎! 両隣のクラスは教室にいないから、好きに喘いでもよいんだよ!!!」
じゅっぼ、、じゅっぼ、、 じゅっぼ、、 じゅぼ、、、♥♥♥♥♥じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅじゅじゅぼっ じゅじゅじゅぼっ