何度も彼に何度も求められ・・・-3
「ヤッてみなくちゃ分からないよ♥♥」
達也クンは、ワタシのオマンコにおちんちんが挿入(はい)ったままカラダを起こすと、そのまま鏡の前に誘導してくれる。達也クンは鏡を背にして、ワタシを上にした体勢で自分が下になり寝そべる
「ほら♥ 鏡見てごらん! 神崎のオマンコが、オレのデカイチンボをくわえてるのが、よく見えるだろっ♥」
「ぁぁぁぁっ♥ ホントだゎ♥♥♥ 嬉しい。。。♥ この体位だと達也クンのおちんちんがワタシのオマンコに入ってるのがスッゴくよく見えるゎ! 一段と興奮するね♥♥♥」
「興奮するだろぉ! 今度は、神崎が好きなように腰を出し入れして動いてごらん♥♥♥」
嬉しいゎ♥
ワタシの好きなようにさせてくれるのね♥
達也クンの大きなおちんちんが、ワタシのヌレヌレおまんこにずっしょり挿入(は)いってる♥♥♥。自分でその結合部を見てるともの凄い興奮する。。。ぐしょぐしょの膣口が、自分の意志に関係なく悦んでひくひく蠢いているゎ♥
「クリトリスも♥ クリトリスも触って? ♥触ってぇ♥」
快楽を求めるカラダは、羞恥心を抑え込み自分から厭らしいお願いをしてしまう♥
「そっかぁ。嬉しいなぁー 神崎が厭らしいお願いしてくるの! ホントの神崎はとっても淫乱なんだね♥。。。クリトリスこんなに勃起させてさ♥ いけない子だなぁ(笑)」
達也クンが、繊細な手つきでワタシのクリトリスを責めてくれるの。。。興奮が増したワタシは、カラダを反り返し痙攣しながらも一段と腰の動きが激しくなってしまう
「♥ぁっ♥ぁっ♥ぁっぁっ♥ぁぁぁぁぁぁぉぁぁあぁ〜♥♥♥?♥♥ 厭らしい。。。ワタシ♥ こんなHじゃなかったのに♥」
「どうしよう♥♥?。。。スッゴく気持ちいいの♥♥ 腰が自然に動いちゃうの♥♥」鏡を見れば、アダルトビデオのような光景でワタシが悶えてる。。。恥ずかしい♥ 恥ずかしいのに気持ち良すぎるの♥ 凄い♥ なんて厭らしくいの!♥ 鏡の中で乱れ悦ぶ自分の姿を見ると興奮が倍増するゎ♥♥? ワタシ、ワタシ♥ スケベ過ぎる♥♥♥
(ホントにゆり子ちゃんは、どんだけスケベなんだろう。。。数ヶ月前まで、オッパイを触るだけで、真っ赤になって恥ずかしがってたのに。。。今じゃ鏡に映った自分の厭らしい姿と、オレのチンボをぐっしょりくわえた自分のオマンコ見てこんなに悦んで、腰の動きが止まらない。おまけに自分からもっと気持ちいいことして!って咽び哭きながらおねだりするようになったなんて! オレとしても最高に幸せで興奮するなぁ!)
「ほら、もっとチンボ出し入れするために腰を上下させてごらんょ!」
達也クンに勧められ、ワタシは屈伸して腰を激しく上下に動かすの。。。♥
じゅぼっ! じゅぼっ! じゅるじゅるじゅるじゅる!! じゅぼじゅぼ! じゅぼじゅぼ!
ワタシの膣(なか)から沸き起こる厭らしい音が、再び教室中に響き渡る。。。
愛液がほとばしり達也クンの下半身全体をびしょびしょにさせてしまう。。。カラダはどんどん熱くなり、全身もじっとりと汗ばんでくる。。。♥♥♥
「ぁぁぁぁ 達也クン♥♥♥ 乳首も弄ってぇ♥!」
「あぁ、いいよ♥ しかしこの体位で神崎の大きなオッパイ見ると、また一段と凄い迫力だな! 凄い揺れようだ! 堪らないぜ!! まさに神が創った芸術品だね♥」
達也クンは、両手で両乳輪の形を撫でまわしてくれると、ワタシのリクエスト通り執拗に乳首を弄りつねってくれる♥
「ぁぁぁぁ♥♥ ぁぁぁぁ♥♥ オッパイ気持ちいいの♥♥ 乳首も乳輪も全部気持ちいいの♥♥ 上も下も凄い気持ちいいゎ!。。堪らないゎ〜♥♥♥」