何度も彼に何度も求められ・・・-2
「ふぅぅーぅ。。。神崎のフェラチオ最高だよ! とても上手くなったなぁ! 凄い気持ちいいよ! それにザーメんも一滴残らず飲んでくれて、オレ最高に嬉しいよ♥ ありがとう!」
達也クンに抱き寄せられ、濃厚なキスをされて、乳首を再び弄られると、もうワタシは堪らくなってきた。。。♥
「おフェラして、達也クンの精液たくさん飲んだら、ワタシ今、とっても厭らしくなってるのょ♥♥♥ オマンコだって、こんなにグシュグシュになってるでしょ♥♥♥」
ワタシは達也クンの耳元でそっと呟く
「。。。達也クンの。。。入れてっ♥♥♥ 」
「ぁぁぁ分かったよ神崎♥ もう一回言って? オレにどうして欲しいの?」
「ふふふ。。。大好きな達也クンの大きなおちんちんを、ワタシのヌレヌレのオマンコに入れて欲しいの♥♥♥、ワタシ! 達也クンとセックス!セックスがしたいのよ♥♥♥」
厭らしい言葉を自分から発し、両膝を折り曲げ達也クンを迎え入れようと大きく脚を拡げ腰を浮かせ、早く挿入(い)れて♥と大好きなおちんちんを待つの♥
「ありがと神崎! オレも嬉しい!
うん! じゃあ神崎のオマンコにオレのデカイチンボ入れさせてもらおうかな。。。」
最高に興奮してるオマンコは、咽(むせ)び泣きながら滴(したた)り溢(あふ)れる愛液が湧きでて湧きでて滴(しずく)となって垂れ落ちて達也クンの大きなおちんちんをその愛の蜜壺(なか)へと誘っていく。。。
ギュプププププっ ギュプププププ♥♥♥♥♥
ギュプププププっ ギュプププププ
♥♥♥♥♥♥♥
厭らしい音が教室中に響きわたる
「あぁ・・・♥♥♥♥♥♥♥♥
は・い・っ・て・る・・・♥♥♥♥♥♥♥♥
達也クンのおちんちんが入ってくるょぅ!
いぃぃぃぃ・・・♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「ぅゎーー♥♥! 神崎の膣(なか)最高に気持ちいいよ!!!」
「♥♥♥♥ 来てる。。。来てる。。。 あたってるゎ♥ 奥にあたってるゎ♥ 達也クンの大きなおちんちんが挿入(はいって)るのが分かる! とっても感じるゎ♥♥♥」
ゆっくりと達也クンが腰を大きく前後に揺り動かす。
じゅぼ、、じゅぼ、、 じゅぼ、、 じゅぼ、、、じゅぼ、、、♥♥♥♥♥
「凄いな! 今日の神崎の膣(なか)! ヌレヌレで最高に温かくて気持ちいいよ! ちょっと腰を動かしたら、直ぐにでも射精(イキ)そうだ」
「ぁぁぁぁ! 入ってるゎ! 達也クンの大きくなったおちんちんが、ワタシの中に入ってるゎ! スッゴい♥ あたってるゎ♥ 奥に当たってて凄い気持ちいいの♥♥ ぁぁぁぁ気持ちぃぃ♥ ワタシ♥の中達也クンのでイッパイ! お腹まで来てる感じ♥♥」
パーン☀ パーン☀ パーン☀パン☀パン☀パン☀パン☀ パ☀パ☀パ☀パ☀パ☀パパパパパパパパパパパ
「♥ぁっ ぁっ ぁっぁっ ぁぁぁぁぁぁぉぁぁあぁ〜♥♥♥♥♥」
壊れてしまうかと思うくらい突きまくられ頭が真っ白になっていく。オマンコも喘(あえ)ぎ悦(よろこ)び、咽(むせ)び鳴く
ぁぁぁぁぁぁ ♥♥ イク♥ イク♥ イク♥ イク♥イク♥ イク♥ イッチゃうよぅ♥♥ イッチゃうよぅ♥♥ イッチゃうよぅ♥♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥ 気持ちぃぃ♥♥♥ 気持ちぃぃょぅ♥♥♥」
二人して、同時に絶頂(い)った!!!
これ以上ないくらいに達也クンの大量の精液がワタシの膣(なか)に注ぎこまれる!
どびゅっ! ドクドクドクドク。。。ドクドクドクドク。。。
ぁぁぁぁ! 凄い大量な精液がワタシの子宮を埋め尽くしている!♥♥♥ 嬉しいゎ!!妊娠してもおかしくないゎ!
精力絶倫の達也クンのおちんちんは、アッという間にまたムクムクと起き上がってくる。ワタシの膣(なか)でまたビンビンに復活してくるの。。。ぁぁぁぁん♥ また奥まできてるゎ♥ 素敵っ♥♥♥
「神崎! 抜かずの3発ヤッテもいい?」
「いやだぁ(笑)! 達也クンの、もう大きくなってるゎ♥♥♥ いくら体力に自信のあるワタシでも、直ぐなんてできるのかしら?」