その性欲は果てることなく・・・-1
二人で横に並ぶと、マジマジと達也クンがワタシの胸を嬉しそうに見つめてくる♥
「神崎さーぁ、胸がとっても重いだろうから仕方ないのかも知れないけど、どうしてもちょっと前屈みで猫背気味になっちゃうよなぁー♥ なんかもったいないよーな気がするよ。こんなに背が高くて手も足も長い外人みたいなスタイルなのに。。。ちょっと背筋伸ばしてさ! 恥ずかしいかもしれないけど胸を張って思いっきりオッパイを前に突き出すようにしてごらん♥♥♥」
「えぇ、こう?」
ワタシは、肩を引いて背筋を伸ばすと、達也クンに言われるように、胸を大きく前に突き出してみる。
「そうそう! 凄いよくなったよ!! 凄い! 凄い! 神崎! そうそう! とても綺麗だよ!!♥ 凄いぃぃー!」
「そうかなぁ。。。? 」
達也クンに褒められてワタシは、なんだかとても嬉しくなってきた。。。
「でも、なんか。。。自分から大きな胸を自慢してるみたいで、恥ずかしいゎ」
「いいんだよ! 自慢して! せっかくこんなに綺麗で素敵なバストしてるんだから。。。何も恥ずかしがることなくて、みんなにもっともっと、見て!見て!ワタシのバストもっと見て頂戴! って気持ちでいいんだよ! 自慢していいんだよ!」
「えぇ? 。。。そっかぁ。。。そうなのね、そう思う方が、ワタシもなんか元気になれそうだゎ♥♥♥ 達也クン。。。ありがとう♥」
「ね!♥♥♥。しっかし改めて神崎のバストって凄いなぁ!!! 上半身なんか、もう全部オッパイだもんね! まったくもって凄いゃ! それにさ! 乳首も乳輪も最高にデカイくてキレイな形と色してるね!♥
ちょっと横向いて。。。」
「こう?♥」
「スゲェ! 横向いたら一段と胸の膨らみがデカイのがわかるなぁ! 全然垂れてない! いや垂れてないどころかさ! 重力無視して、前に横に突き出て真ん丸に超膨れ盛り上がってるじゃん! 凄いなホントに!! 乳首も上向いて勃起してるよ!!・・・なんてセクシーなんだ! 。。。ホントに最高だょ! 今度はさ、後ろ向いてみて♥」
「なんか改めてジロジロカラダ見られるのヤだなぁ・・・(笑) そんなにマジマジとオッパイ見られるのだってちょっと恥ずかしいゎ♥・・・はい、これでいい? どう(笑)? ワタシの後ろ姿は?」
「ちょっと両手挙げてみて!」
「う、うん♥ こう?・・・」
「スゲェ! スゲェ裏乳! 触っていい? わぁー重い! 凄い重いよ! この重さでなんで垂れないんだろ? それにさ、腰からお尻にかけてのラインも凄いセクシーだね! お尻もプリッ♥て盛り上がってお肉もパンパンに張ってるょ!。。。なんかさ!神崎のカラダって遺伝子レベルで他の女子とは、まったく違うモノみたいだね!」
「・・・それで言うと♥ 実は、ママもお祖母ちゃんも、お姉ちゃんも、親戚の叔母さん達も、ワタシの家族はみ〜んな ケタ違いに胸が大きいのょ・・・♥」
「!!っね!!! そうだよね(大歓喜)! 詳しく知りたいなぁー♥」
「お姉ちゃんは、8つ上なんだけど、もう凄すぎてビックリすると思うょ。。。身長223p、体重も300s以上で、バストも300pは余裕で超えてると思う。」
「え? 300s?! バスト300?!って??? 」
想像もしてなかった巨大な数値で一瞬訳が分からなかった。
「今は、アメリカのNBAで男子のリーグに特別に入って大活躍してるバスケットボールの選手なの。。。聞いたことない?〔神崎理恵〕って言うの・・・」
「あ! 知ってるよ!! この前テレビでやってたね! 大男達に混じって、ケタ違いにデカイ美人女子選手が、迫力あるダンクシュートきめたり、アタックされてもびくともせず、男性選手の方が吹っ飛ばされたよ!
あれ、神崎のお姉さんだったのか(驚)!」
「。。。そういえば、お姉ちゃんは、高校に入ってから急にカラダが大きくなったんだったゎ。。。ワタシ小さいながらビックリしたの覚えてる。ど、どうしよう? ワタシもあんなにまで大きくなっちゃったら。困るわ。。。(泣)。。。 達也クン♥ もしワタシがお姉ちゃんみたいに大きくなっても愛していてくれる?」