その性欲は果てることなく・・・-4
そういうと達也クンは、ゆっくりと腕をワタシの腰に巻き込み、長い指をワタシのオマンコへと這わせてきた。
「♥ ぁっ ぁん! 。。。 ぁぁぁぁ そこ♥ 気持ちぃぃ♥♥♥」
達也クンにせがまれて陰毛を剃ったパイパンのオマンコは、正面から見ると大陰唇の奥に大きく勃起したクリトリスの形がハッキリとわかる。。。達也クンの指は、容赦なくでも優しくワタシのクリトリスを撫で回してくる。
「♥ ぁ っ♥♥♥ ぁぁ♥♥♥ ぃゃぁ♥♥凄い気持ちいいゎぁ♥♥」
「ちょっとお話ししててさ、神崎のオマンコ乾いちゃったかな?って思ったけど、またすぐ潤ってきたねぇ。ホント厭らしいなぁ(嬉)」
クチュクチュ♥ クチュクチュ♥
再び潤いだしたゆり子ちゃんのオマンコが歓びの滴りが溢れ出す。。。
「ぁぁぁぁ、ぁ♥、ぁ♥、ぁ♥ もう弄らないでぇ♥♥♥ ♥ちょっと、やめて♥♥♥
ぁぁぁぁ、イク♥イクイク♥ 達也クンの指気持ち良すぎるよぅ♥ 気持ち良すぎるよぅ♥♥♥(泣)」
ワタシは気持ち良すぎて半哭きになり、呼吸は少し乱れ始めている。
「先ずは、指だけでイッチャおっかな。」
達也クンの3本の指が、ワタシのグチュグチュに濡れまくったオマンコを掻き回す。そして高速のピストン運動を繰り返す
ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ♥♥
ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ♥♥
教室中に、厭らしく湿った音が響きわたる
ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ♥♥
ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ ぐちゅぅ♥♥
どうしよう、誰かにこんなとこ見られちゃったら。。。
「ぁぁぁぁ♥♥ ぁぁぁぁ♥ イッチャう、またイッチャうぅーーうぅ♥♥♥(泣)」
「ぅ〜ぅん♥♥♥」
再び、腰をクネらせヒクヒクとワタシのカラダは、痙攣し始めた。
「ふぅ〜ぅ ♥♥♥」
「イッチャった?」
達也クンが優しく声をかけてくれる。
ぁぁぁぁ 幸せ♥♥♥。。。イッちゃったゎ
達也クンは、ワタシの愛液でびしょびしょになった指を厭らしそうに舐め、ワタシをじっと見つめてくる。。。(神崎のマン汁美味しいなぁ♥)間違いなくそう言ってる♥ そのドスケベな眼差しがワタシを一層興奮させるの♥♥♥
「まだまだ、終わりじゃないよ(微笑)」
そういうと達也クンは、ワタシのオマンコに顔を近づけ、大きく勃起したクリトリスを優しくペチャペチャ嘗め始めた
「キャっ!♥ ぃゃっ 恥ずかしい♥♥ (でも、でも。。。これもすごっく気持ちいいの♥♥♥!)」
恥ずかしいくらいに自分のオマンコをぐっしより濡らす愛液を達也クンがじんわり啜(すす)ってくれるの。。。♥♥
ペチャペチャ 、ペチャペチャ、、ペチャペチャ
じゅるじゅる じゃじゅじゅじゅるる
じゅるっ♥じゅるっ じゅるじゅる♥
「神崎♥ 凄いよ! 厭らしいお汁がどんどん溢れてくょ そんなに気持ちいいのかな?」わざと大きな音をたてて、ワタシの羞恥心をワザワザ責め立ててくる。
じゅるじゅる じゃじゅじゅじゅるる
じゅるっ♥じゅるっ じゅるじゅる♥
「ぁぁぁぁ 達也クン♥♥♥ 気持ちいいゎ、ワタシ、ワタシどうしちゃったのかしら、またイクゎ またイッチャうゎ♥♥♥」
小陰唇をこじ開けた達也クンの舌は、ヴァギナの中へと進んでいく、大きく勃起したクリトリスもベロベロにしゃぶり舐められ、舌は膣口を丁寧に前後左右に自由に動き回る。
じゅるじゅる じゃじゅじゅじゅるる
じゅるっ♥じゅるっ じゅるじゅる♥
ベロベロベロベロ じゅぱベロ♥じゅぱベロ♥♥♥
「はぁ〜♥ はぁ〜♥ぁぁ〜ぃぃ♥♥♥凄い♥♥♥ 凄い♥♥♥ 凄い♥♥♥ 凄い♥♥♥ ぁぁぁぁ、またイクゎ イクゎ。。。」
「ぁぁぁぁ♥ ぁぁぁぁ♥ ぁぁぁぁ♥♥」