女子エロゴルフ 観戦レポート その3-1
グリーン上のパッティングはキャディーが行うルールだった。
セクリンピックらしい特別ルールとして、
「ゴルフクラブを性器に置き換えて使用することは可能」と決められていた。
特別ルールをもう一度見てくれ。
グリーン上でのパッティングはキャディーが行うとあるが、実はそれと関連がある。
キャディーは選手のクラブは運ぶが、自分のクラブは持っていない。
では、パッティングはどうするのか。
そこでこの特別ルールが適用されるのだ。
つまり、男性キャディーは自分のペニスをパターと置き換えてプレーすることとなる。
このトーナメントの開催が決まった時点で選手たちによって選ばれたキャディーたちは、自分のペニスでパッティングする練習を十分に積んできていた。
しかしエレナのキャディーは、ギャラリーから選ばれたアマチュアである。
勝負は圧倒的に日奈子が有利に思えた。
しかし、ボールがカップインするまではわからないのがゴルフの難しさだ。
エレナはキャディーのペニスを咥え、
パター代わりになるように勃起させようと必死だった。
日奈子もキャディのペニスをしゃぶり始め、
グリーン端でのフェラチオ合戦が始まった。
二人ともグリーンエッジに仰向けになったキャディーに、
覆いかぶさるように口を使っている。
俺たちはもちろん、日奈子の背後に回った。
ペニスを咥えられている男のことはどうでもよかった。
いまなら全く無防備な状態の日奈子のオマ〇コが丸出しのはずだ。
エレナの丸出しオマ〇コにも興味はあったが、まだこの先チャンスもあるだろう。
日奈子の背後に近づくと、
案の定、日奈子は尻を突き上げた状態でキャディーにフェラをしていた。
白く締まったヒップの真ん中に濡れ濡れの割れ目が少し口を開けている。
ついさっきまで相手ギャラリーたちのペニスが突き刺さっていただけあって、
周りのビラビラは充血していた。
そして今まで一度もはっきりとは見えなかった日奈子のアナルが丸見えだった。
さすがに下半身をしっかりと鍛えているだけあってか、
日奈子のアナルはきれいに、硬く閉じていた。
日奈子はスタートのこのホールを確実に自分の勝利にすることで、
優位に立ちたいと考えていた。
ウオーターハザードでの疲労はまだあるが、
ラウンドは始まったばかりだ。
日奈子が身体の向きを入れ替えた。
つまり、俺たちに向けていた尻をキャディーの頭の方に持って行ったのだ。
おそらく日奈子の作戦としては、キャディーへの視覚的な刺激も与えて、
キャディーのペニスを硬度の高いパターに変えようというものだろう。
パッティングを始めるまでに残された時間は2分弱。
俺はエレナのもとへ走った。
この際、エレナの丸出しオママルコと丸出しアナルも見ておこうと思ったからだ。
エレナはちょうどグリーンの反対側でフェラをしていた。
俺は必死に走った。
(間に合った!)
エレナも日奈子と同じようにキャディーに覆いかぶさり、必死にフェラをしている。
しかも高くつき上げたお尻の間に手が見えた。
そう。エレナはフェラをしながら、自分の股間も弄っていたのだ。
エレナの指は自分の割れ目の中に差し込まれていて、
連続して《グジョ グジョ》というかすかな音も聞こえた。
エレナのストレスはこんなところにも表れ始めたのだ。
そんな卑猥な状況でフェラされている新米キャディーのペニスは、
俺のドライバーよりも太く硬いんじゃないかと思われるほどのパターに仕上がっていた。
制限時間になり、選手はキャディーから離れる。
まずはピンから遠いエレナ側のパットだ。
キャディーがボールを拭き、丁寧にグリーンの上に置く。
エレナはピンを抜き、その場に座り、大きく足を開いた。
そう。グリーン上のホールは、その選手のホールそのものなのだ。
とはいっても、実際にボールをオマ〇コの中に打ち入れるのではない。
選手は自分の股間をできるだけ広く広げ、さらに指を使ってオマ〇コの襞襞を目いっぱいに広げる。
キャディーはもちろん、オマ〇コ目がけてパットをするのだ。
打ったボールが選手の太股などに当たることなく、
直接割れ目とクリトリスにボールが当たった場合にホールインとなるルールだ。
しかし、強すぎてボールがオマ〇コに当たった後に跳ね返った場合は、
再度元の位置からのパッティングとなる。
しっかりとラインを読み、絶妙の距離感でパットを打たねばならないのだ。
しかもパターは自分のペニスだ。
エレナのキャディーは何度も素振りを繰り返していた。
しかし、誰も自分のペニスでボールなど打ったことはないだろう。
俺だって、オナニーの道具をいろいろと試してはみたが、
ゴルフボールをペニスで打ってみたところで快感などあるはずもないだろう。
まあ、何らかの強化には役立つかもしれないが。
いよいよエレナのキャディーがアドレスに入った。
エレナは目いっぱい足を開き、両手の指でクリトリスをむき出しにしながら、
自分のビラビラを引っ張っていた。