《第30話》2□19年6月上旬(3)-4
おばさんは、ガニ股に開いたまま、まだ、少しヒクついたまま、すごく荒い息をしています。
でも、失神しているのは、間違いないと思いました。
ぼくは、ふっと気が付くと、スタッフさんが2人、カメラを操作していて、1人が、おばさんの股間に ズーム していきました。
そして、カメラを止めると、いつも、月末に、ぼくの採血をしてくれる看護師さんが、50代和風美人の介抱を始めました。
ぼくは、今日は、練習だと聞いていたから、撮影していたのにはびっくりしたし、それに気が付かなかった事にも、びっくりしました。
そして、看護師さんが居た事にも、びっくりしました。
(後で、監督さんから、50代和風美人が久しぶりのセックスで、しかも、こういちくんのおちんちんが相手だから、念の為に来てもらっていた、と説明されました。実は、セックスの最初から、ずっと居たそうです)
**********
今日の午後の50代和風美人は、今まで練習を重ねていたおばさんよりも、半分ぐらいの体重だったから、本当に簡単に、セックスで逝かせる事が出来ました。
ぼくも、夢中になってたから、逝かせた回数は数えていませんが、多かったと思います。
それよりも、おばさんの身体の方が心配でした(自分で逝かせておいて、心配、なのは変ですが)が、一応、大丈夫だったそうです。
後で、案内さんからのメールで教えてもらったのは、その夜から、次の木金も足腰が立たなくて、案内さんのマンションに泊まっていたそうです。
それでも、また、土曜日は、こういちくんに相手をして欲しい、今日の自分はこういちくんの相手を出来るレベルじゃないと思うから、嫌われていないか心配している、とメールに書かれていました。
ぼくは、土曜の、50代クォーターおばさんの相手と、それから、和風美人&クォーター、との3P撮影に向けて、すごくやる気が出ました。
次の土日も、本当に頑張りました。
また、次も読んで下さい。よろしくお願いします。