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Revenge Porno 〜女子アナ・鈴井奈々〜
【アイドル/芸能人 官能小説】

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他人の手-9

お疲れ〜、大丈夫?と何人かの同僚に声をかけられ大丈夫と答える奈々だが、精神的には全く大丈夫ではない。優希からLINEが来ているか来ていないか…、来ている確率の方が断然高い。しかしいつまでもそんな事で心配事を増やすのが嫌で、来てるなら来てる、来ていないなら来ていないでハッキリさせたいと思った奈々は恐る恐るバックからスマホを手に取り画面を見た。

「あれ…?」
優希や岳斗からLINEや着信など一切来ていなかった。夫で同局のアナウンサー、藤井直人からのおやすみLINEがいつも通りに来ていただけであった。一気に肩の力が抜けた奈々。
「ふぅぅ…、夫からのLINEより鬼畜達のLINEを真っ先に確認するなんて、病んでるわ、私…」
そんな自分が嫌になったが、岳斗からも優希からも呼び出しがない以上、早く家に帰りたくなった。
「さ、帰ろっ!」
奈々は急に気力が湧き上がり、少し仕事をこなすとタクシーで家に帰ったのであった。

優希は昼間に奈々が帰った後、収録の為に岳斗のマンションから出て行った後、夜23時に再び現れた。岳斗の部屋には沙里奈がいた。
「きゃー!優希だ!本物ですよねっ!?」
優希の姿を見て目をキラキラさせて歩み寄る沙里奈。優希もあまりの可愛さにまんざらでもない様子だ。
「だ、誰!?超可愛いじゃん♪」
「きゃー!優希に褒められた〜!」
ピョンピョン跳ねて喜ぶ。
「こいつさぁ、優希の大ファンでさぁ、俺が優希と仲がいいって言ったら会いたい会いたい煩くてさー。昼間部屋に来たって言ったら偉い怒られてさー。何で私を呼ばなかっんだって。だから忙しいトコ悪いとは思ったけど来て貰ったんだ。」
「あ、全然平気っスよ?こんな可愛い子と知り合いになれるならウェルカムっす!」
「悪いな。こいつ、今から売り出す予定で、みっちりとレッスンさせてるんだ。」
「そっすか!秘蔵っ子ですね?残念、じゃあ手を出す訳にはいかねっスね!アハハ」
ふざけてそう言った。

「エッチしましょうよー♪」
沙里奈はあっけらかんとそう言った。
「えっ…?」
優希は驚いた。見たところまだ中学生。しかもこれから芸能界にデビューしようとしてる岳斗の秘蔵っ子が、まさかそんな事を言って来るとは思わなかったからだ。優希はどうしたらいいんですか的な困った目で岳斗を見た。岳斗はニヤリと笑い沙里奈の背後に周りミニスカートをまくりパンティの中に手を突っ込み性器を撫でる。
「あん…♪」
いきなりの信じ難い光景に目を点にする優希。
「JCのマンコは気持ちいいぞー?締まりがハンパないし、良く濡れるし。」
「あん、もう岳斗ぉ、キモチくなっちゃうでしょ?」
それだけでもうヤッたんだなと思った。
「まー、こういうレッスンも必要だからな。ベッドのレッスンはお前に任せるよ。好きに使え。」
「ま、マジっすか!?」
「嫌か?」
「い、いえ…、こんな可愛い子とヤレるのは超嬉しいっスけど、岳斗さんの大事な原石っスよね…」
優希は岳斗を思い遠慮しているようであった。


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