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破廉恥な社会
【アイドル/芸能人 官能小説】

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その4-2


「あの時はありがとうございました、久しぶりに何回も逝ってしまいました。
今日は、はず子の結婚のお相手が決まったのですが、
はず子はまだ未経験なのでとても不安なのです。
それで結婚する前に先生に、この娘のご指導をお願いたいと思いまして」

先生がその女性を見てみると、とても日本的な美人で美しいのだが
おどおどした感じの控えめで大人しそうな女だった。
これでは、これから結婚して性生活を続けていくことに不安があると感じて
母親が心配になるのは分かる気がした。

先生は先月、彼女の母親の相手をしたことを思い出していた。
40歳半ばの彼女は、病気がちの夫とはずっとセックスをしていなかったので、
果たして自分の身体に女性としての機能がまだあるかどうか確認したかったと言う。
それでその確認のために先生に性的指導をお願いしたのだった。
しかし、ラブホテルで裸にした彼女にその心配はなかった。

豊満な彼女は裸になっただけですぐに濡れて、
先生が膣に入れるときには、挿入もスムーズだった。
彼は、いくえの大きな乳房を弄っている。

「あん! 先生ぇ……すごく気持ちが良いです。おしっこが出そうです」
「あぁ、はい! 私も気持ち良いです。奥さんのまんこがよく締まっていきそうですよ」
「あっ! 逝く、逝ってもいいですかぁ! 先生」
「はい、もう私も限界です。中出しをします、いいですね」
「お、お願いします。あっ! 逝く!」
先生は、この肉付きのいい中年女の締め付けに耐えられず、彼女の中にどくどくと射精した。
その肉感的な体と彼女の膣の閉まりをよく覚えていた。

しかし、今日は先生がお会いするのはその母親ではなく長女だと言う。
母親とは違って、少し細めの長女のはず子は恥ずかしそうに下を向いていた。
今までに先生が相手をしたのは熟年女性が多かったので、
目の前にいる女は、30歳位とは言いながらまだ未通女であり、性行すると言うことで、
彼のペニスはビンビンに立っていた。

「お母さん達は少し離れて見ていて下さい、はず子さんが恥ずかしがっていますので」
「はい、わかりました」
「では、はず子さん、よろしいですね」
「は、はい、よろしくお願いします」

彼女は畳の上に手をつけてきちんと挨拶をした。
先生はこの美しい女を見て不思議に思った。
その時にまだ2人は裸にはなっていなかった。
まずは、先生は性指導をする前に彼女に聞いてみた。

「ではこれから貴女に指導をしますが、聞いておきたいことがあります、はず子さん」
「はいなんでしょうか?」
「貴女はこんなに美しいのに、今までセックスをしてこなかったのはなぜでしょうか?」
「はい、素敵な男性の方はいたのですが、なかなかチャンスがなかったのです」
「わかりました、今までに男性の性器を見たことは?」
「い、いえっ………ありません」

「それでは、当然触ったこともありませんよね」
「あっ……はい」
「だいたいわかりました、あなたはチャンスがないと言うよりも、
恥ずかしいと言う気持ちが先に立ってしまうのでしょう、違いますか?」
「は、はい」

「あなたはもうすぐ結婚されますね、そのために私に性的な指導を受けることを決心しました。
お母さんを安心させてください、そしてあなた自身の幸福のためにも。
私が安心して指導をしますからしっかりついてきてください」



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