教祖陥落-6
「岳斗、凄いねー。チュパチュパッ…、秋山康を速攻芸能界から消し去っちゃうとか。チュチュっ…」
収録でDBSテレビを訪れていた岳斗は、同じく収録をしていた宇垣里美を楽屋に呼び寄せてフェラチオさせていた。
「まー少女売買してるってゆー事実を掴んでたからチョロかったよな。」
「何かスッキリしたよ。気分いい♪復讐できた感じがする。」
「そりゃ良かった。玉も舐めて？」
「はーい♪ペロッ…」
「まーSKBもこれから伸び伸びと活動できんだろ。」
「とか言いながら、恋愛禁止がなくなったメンバーと遊びまくるつもりじゃないの？」
「それもあるかな！ハハハ！まー取り敢えず莉乃とは昨日ヤッたけどね。」
「感謝のセックス？」
「まー、そんな感じ。で、黒石麻衣の電話番号ゲットしたから、次はまいやんとヤル予定♪」
「前からヤリたいヤリたい言ってたもんねー。」
「さてSKB何人食えるかなって感じかな。」
「ヤリまくるわよねー。じゃあもう奈々さんは止めたの？」
奈々な名前を聞いた瞬間、笑みの質が変わった。
「奈々はやめないよ。むしろこれからだ。俺を無視して結婚なんかした罪は重いからな。あいつにすんなり幸せな新婚生活を送らせてやる訳にはいかないよ。次は何してやるか考えるだけでもワクワクするし。くくく。」
「怖い怖い。岳斗だけは敵に回したくはないわ♪」
「ハハハ！ほら、イクぞ？」
岳斗はそう言って里美の頭を押さえ腰を振る。
「うっ…！！」
岳斗は里美の口の中で射精する。
「うっ…！うっ…！んっ、んっ…ふぅぅっ…」
気持ち良さそうに射精する岳斗。岳斗が頭から手を離すと、射精の後処理をしっかりする里美。
「ゴクン…。あん、まだ滲んでる…。チュチュチュ…」
「ああ…」
射精後の過敏になった亀頭を吸われ顔を歪ませる岳斗。
「お前はおしゃぷり、マジ巧いな…。」
「そう？」
精子を吸い切りニコッと笑う里美。
（色んな男のチンポしゃぶりまくってんだろうなぁ…）
頭の中で軽くディスりながら里美の頭を撫でる。
「岳斗、今日の夜は？？」
「沙里奈とヤルけど、来るか？3Pやろうぜ？」
「えー、恥ずかしいなぁ。」
「いーだろ？2人で俺のチンポを奪い合ってくれよ。」
「分かったわ。じゃあ夜♪」
「ああ、待ってるぜ。」
里美は収録に戻る。
「ふー、チンポが休まる暇がないぜ。」
そう言いながらスマホで奈々のオナニー動画を見てニヤつく岳斗であった。