ハニートラップ-3
「生で吸っちゃおぅかなぁ…へへへ」
秋山はシャツのボタンを上から外して行く。
「白かぁ、やっぱ純白だよね、下着は…」
幼いブラジャーがむしろたまらない。汚れなき少女にはやはり純白の下着だ。SKBのメンバーにも自分に抱かれる時は白の下着の着用を義務付けていた。色付く前の少女がたまらなく好きだった。
シャツのボタンを全て外すと前をはだけた。素晴らしいぐらいに透き通るような白い肌がたまらない。勃起しきっているペニスからは早くも我慢汁が滲み出てきた。
「オッパイ…ハァハァ…」
沙里奈の背中に手を回しブラジャーのホックを外すと、自ら焦らすように、ゆっくりとブラジャーを押し上げる。そしてとうとう露わになる美少女の胸に目を見開いて喜ぶ。
「おお…!」
思わず声を失ってしまいそうになるぐらいの美しい胸に感動すら覚える秋山。その透明感、美しいライン、そして既に汚されているとは思えないような淡いピンク色の乳首。まるで水彩画を見ているようだ。まさに妖精の胸のように思えた。
「綺麗なオッパイしてるねぇ、沙里奈ちゃん…へへへ」
思わず暫く見入ってしまった。そして秋山は魂が吸い寄せられるかのように乳首に口を近付ける。
胸な生温かい鼻息がかかると沙里奈は身構える。フッと目を開くとだらしのない顔で唇を尖らせ乳首を吸おうとする秋山の顔が見えた。
「あん、イヤ…」
思わず本音が漏れた。しかし秋山の耳には届いていなかった。両胸を手で掴みながら、美しい淡いピンクの乳首に舌を伸ばす。沙里奈の目には舌先で乳首をペロッと舐め上げる光景が映った。
「ああん…!」
体に甘い電流が駆け巡る。背中を浮かして感じる沙里奈。まだ弄られ過ぎるとすぐに痛みを感じてしまう未開発な乳首。秋山は何度もペロッ、ペロッと舐める。
「ああ…、ああん…、あっ…、あっ…」
その度に体をビクンと反応させる沙里奈。右左、交互に舌先先で舐められているうちに、両方の乳首は張りつめて行く。
「ねぇ?オマンコもうびしょ濡れ??」
えげつない質問を浴びせる秋山。
「わ、分かりません…」
「そっか…。へへへ」
もう濡れていると知ってて聞いた秋山。舌を引っ込め、唇を尖らせていよいよ乳首を吸った。
「ああん…!!」
背中が浮き上がる程に感じてしまう沙里奈。乳首を吸引され口の中で舌を這わされると、愛液が一気に決壊する。
「あっ、あっ、あっ…、ああん…!」
初々しい幼い喘ぎ声が部屋に響き始めるのであった。