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憧れていた女性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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15-2

次の日も大した講義はなかったので、午後の部から出席することにした。午前中は暇だ。いろいろ準備していると、携帯が鳴った。浪人生からだ。
僕が玄関を開けると、浪人生が立っていた。
「いいの?入っても…」
「遠慮するなよ、今さらだろ?それにしても早いな。まだ9時にもなってないよ」
「遅れるよりいいでしょ」
準備と言ってもアイマスクとゴム、ローションくらいだが、準備して玄関を出ると、反対側の角部屋から住人が出掛けるところだった。僕らは軽く会釈すると、次いで何人かの住人が部屋を出て出掛けていった。
10時前になり、階段から足音が聞こえたと思うと、ドアが開いて紗奈が現れた。
「え……どうして…………あ、昨日の約束…」
「覚えてるよな」
「覚えてるけど…待って……朝まで働いて疲れてるし…汗だってかいて…ねぇ、聞いて…」
紗奈の荷物を取り上げると、紗奈の部屋のドアノブにかけ、紗奈にはアイマスクをさせた。
「お前は知らないだろうが、この時間帯はこの階はみんな出掛けていなくなるんだ。運が悪けりゃ見られるだろうけどな」
「やだ…お願い」
僕と浪人生はズボンのファスナーを下ろした。まずは浪人生のペニ○を握らせた。
「どっちのチン○だ?当ててみろ」
「え?そんなの分からない……」
「そんなので許すか。しっかり扱いて当ててみろ」
そんな…と紗奈は言いながらも、膝をついて浪人生のペニ○を扱いた。
「隆君…だと思います……あっ待って…え?」
僕は紗奈を立たせ、スカートのホックをはずすと脱がせ、スカートを廊下の端に投げた。
「外れる度に1枚ずつ脱がされることになるぞ。全部脱がされた場合、この廊下で2人に中出しされるまで犯されることになるからな」
紗奈の手から浪人生のペニ○を離させ、浪人生にコックリングを装着させた。ペニ○の根元が締め付けられ、さらに膨張して狂暴さが増す。
「さ、次だ」
膨脹した浪人生のペニ○を紗奈に握らせた。
「え…えぇ?分かんないんだけど…え?隆君?違う…誰?2人じゃないの?あっ!」
外れは外れだ。僕は紗奈のパーカーを脱がせた。黒のキャミソールと、黒地に白いレースのショーツ、白いハイソックスの姿となってしまった。
「あんまり大きな声を出しても周りに気付かれるぞ」
「うぅ…」
「次は口だ」
僕は直立したペニ○を紗奈の唇に当てた。温かい口が亀頭を包み込んだ。
「…もう本当に分からなくなってきた…さっきの人より硬くない気がする…浪人生さん?分かんない…」
浪人生は身を縮め、脱がされるのを恐れている紗奈のキャミソールを脱がせた。小さなブラだがそれより小さな乳房は隠されることなく、敏感な乳首がチラチラと見える。可愛らしい黒いブラとショーツ、ハイソックスだけになってしまった。
「許してよぉ…こんな場所で責められるなんて恥ずかし過ぎる…」
「嫌ならさっさと当てるんだ。自分の身は自分で守るんだな」
今度は僕がコックリングを装着し、膨脹したペニ○を紗奈の口に含ませた。よく味わうように、舌でさぐり、竿を奥まで飲み込むように含み、じっくり考えているようだった。
「……やっぱり大きさとか硬さが何だか違う…2人のチン○じゃない…これは自信を持って言えます。隆君でも浪人生さんでもない、第三者の方のチン○です……やぁっ!嘘!だって違うもん!待って…あっ!」
両サイドからブラを上に引き抜かれ、紗奈はショーツと白のハイソックスだけの姿となった。
「そろそろ本番だな、今度はケツの穴で当ててもらうぞ」
「あぁぁぁ……」
アイマスクで隠していても、絶望的な表情をしているのが読み取れた。紗奈を四つん這いにさせ、ショーツをずらすと、コックリングを装着したまま浪人生がアナルにローションを垂らして指で塗り込み、ゴムをつけてペニ○を突き刺した。
「あぁ…動かさないでぇ……しゅうちゅうできない…んっ…あんっあっ……わ、分かりました…んぁっ…隆君でしょ?そう言って…お願い…」
浪人生がペニ○を引き抜くと、ショーツを2人で掴み、左右に思い切り引っ張った。ショーツは音を立てて引き裂かれ、ハイソックスを穿いただけの紗奈が残った。
アイマスクを外すと、紗奈の愛らしい瞳は充血していた。
「ゲームオーバーだ」
「ひっ!いいぃぃいや…いやぁ…」
空は青く、肌寒い季節にしてはよく晴れている。朝の陽射しが入り込む明るい廊下で、紗奈は浪人生に抱えられ、ゆっくり肛門を犯され始めた。
「すごい…全然締め付けがちがうよ」
「あああっ!何で…何でこんなに感じるの…んああっ!駄目声出ちゃうぅ!」
僕と浪人生で交互にアナルを犯し、直腸でオーガズムを何度も与えた。冷たいコンクリートの上に寝かせ、二穴を同時に犯して喘がせた。
「ああっ!気持ちいい!お○んこもケツの穴でも逝くぅぅ!」
浪人生が床に寝そべると、紗奈を上に乗せた。背面座位で結合部が丸見えの状態で犯しながら、その様子を動画で撮った。浪人生は中で出さず、胸に精子をかけた。
僕は物足りなさを感じ、紗奈を抱えて階段を上がり、屋上へ連れていった。屋上に寝そべって紗奈を僕の上で仰向けにさせ、下から挿入した。ちょうど頭上でヘリが飛んでいた。
「お前確実に見られてるぞ」
「これは本当に駄目ぇ!もうやめてぇ!あああっ!」
「でも気持ちいいんだろ」
「そうなのぉ!嫌なのに気持ちいいから悔しいのぉ!ああっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああああっ!いやぁあああっ!」
僕が子宮にめがけて精子をぶっかけると同時に、紗奈は失禁しながら全身を痙攣させ、意識を失った。
余談だが10年後に紗奈と偶然再会しホテルへ連れ込んだ時に、紗奈はこの時のオーガズムが後にも先にも最高の快感だったと述懐した。


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